<その他のおすすめ> ※写真はイメージです
ラテアート カフェラテ
皆に親しまれている「ネスカフェ エクセラ」を使用し、店舗バリスタによるラテアートを施した、いつものコーヒーに彩りと遊び心のある1杯。
550円(税込)
ストロベリー ショコラ
自身の“好き”を追求している勢いのある若手バリスタ2名による、「ネスカフェ」をより楽しく、美味しく味わえる季節限定のアレンジドリンク。
680円(税込)
上記メニュー以外に、様々なドリンクやケーキ、オープンサンドなどの軽食を提供します。ドリンクは、ホットコーヒー、アイスコーヒー、カプチーノやミルククリームコーヒー、モカクリームコーヒーなどのドリンクをはじめ、紅茶やオレンジジュースなど、種類豊富に揃えています。
<参考資料:「ネスカフェ」の歴史>
■1938年の誕生以来、サステナビリティをブランドの中心に据えてきたグローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」
「ネスカフェ」は、1930年代に、コーヒー豆の大豊作と価格の暴落に頭を悩ませていたブラジル政府からの要請を受け、ネスレが保存に便利なソリュブルコーヒー(※1)を開発、製品化したことから1938年に誕生しました。社会課題の解決をきっかけに生まれた「ネスカフェ」は、常に皆様においしいコーヒーを提供するよう尽力し、進化し続けてきました。「ネスカフェ」は、サステナビリティをブランドの中心に据えて発展し、現在では世界中で愛飲されるコーヒーブランドになりました。「ネスカフェ」のコーヒーは、世界中で毎秒6,000杯が飲まれており、ネスレは農園から一杯のカップに至るまで、人々の生活と地球にポジティブなインパクトを与えることを目指しています。(※1)お湯などに溶かして飲む、粉末タイプのコーヒーのこと
■グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」が、新コンセプト“Make your world”を掲げ進化
「ネスカフェ」の新コンセプト“Make your world”は、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」を通じてサステナビリティに取り組むことをネスレが
表明するものです。“Make your world”を掲げた新ブランドコミュニケーションは2023年より世界各国で開始しており、これからも香りや味わいにこだわったおいしいコーヒーを皆様にお届けすること、また、皆様がコーヒーを選ぶ際に、生産者や環境に配慮して作られたコーヒー豆を使った一杯を選ぶことが“自分やその周りの世界を変える”きっかけとなることを伝えています。
■「Liwei Coffee stand」オーナー 李 維 軒 (リ ウェイ シュエン)氏
台湾出身の東京・高田馬場にある人気コーヒーショップ「Liwei coffee stand」のオーナー。ラテアートの世界大会「フリーポアー・ラテアート・グランプリ2022」のチャンピオン。台湾と日本、それぞれのカルチャーをミックスさせ、日々自身の“好き”を追求し、唯一無二のスタイルを常に作り出すことを意識している。「ネスカフェ」を使用したフードペアリングや主にアイス系のアレンジドリンクを監修・考案。
■「KITASANDO COFFEE Roastery」 ストアマネージャー 神山 莉月(かみやま りつき)氏
東京に複数店舗展開する「KITASANDO COFFEE」の人気コーヒーショップ「KITASANDO COFFEE Roastery」のストアマネージャー。店舗の最前線で、幅広い層の方々と関わりながら、コーヒーの楽しみ方の幅を広げる
ペアリング開発など、新たな「好き」をお客様が発見・探求できるよう日々励んでいる。「ネスカフェ」を使用したフードペアリングや主にホット系のアレンジドリンクを監修・考案。
■株式会社 ダイイチ
企業向けユニフォームの企画・製造・販売を中心に行っている企業。一般社団法人アップサイクルに参画し、環境にも着る人にもやさしいユニフォームを目指して日々取り組んでいる。今回、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の紙パッケージなどをアップサイクルした紙糸やコーヒー残渣から抽出した染料を使用し、「ネスカフェ 原宿」のユニフォームシャツやサロンを制作。「ネスカフェ」を選ぶという一つの行動がサステナブルな未来に繋がることを体現。
提供元・PR TIMES
【関連記事】
・ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
・初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
・筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
・筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
・初心者向け!ネット証券ランキング