【AKOMEYA TOKYO】昨年好評だった「おにぎり道」フェアの第2弾が開催決定。おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、更なるおにぎりのおいしさを提案。
(画像=おにぎり道、『PR TIMES』より引用)

具材を詰めたり、のせたり、混ぜたり。

海苔で巻いたり、醤油を塗って焼いたり。

具材の組み合わせや味付けによっておにぎりの世界は無限に広がります。


AKOMEYA TOKYOでは、おにぎり道を極めるべく、

おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、

バリエーション豊かなおにぎりの具やおにぎり生活を愉しむ食道具を集めました。


おにぎりをより気軽に、より豊かに。

新しいおにぎりの美味しさに出会えますように。

・おにぎりに合うお米

【AKOMEYA TOKYO】昨年好評だった「おにぎり道」フェアの第2弾が開催決定。おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、更なるおにぎりのおいしさを提案。
(画像=アコメヤオリジナル おにぎりブレンド 800円(税込)、『PR TIMES』より引用)

おにぎりブレンド 2合パック

昨年大人気だったアコメヤお米コンシェルジュ監修の「おにぎりブレンド」が今年も登場。

冷めると甘みが際立つ、粒立ちの良い青森県産「青天の霹靂」を軸に、秋田県大潟村産 一色田純一さんの「サキホコレ」でさらに甘みと、佐賀県東与賀町産「シギの恩返し米 夢しずく」で粘りをプラス。バランスにこだわり、冷めても美味しいおにぎりに最適なお米をブレンドしました。

おにぎりブレンドを監修したのは、アコメヤの中で最もお米に詳しい、アコメヤお米コンシェルジュの渡邉店長。おにぎりに合うお米の特徴は?なぜこの品種を配合したのか?おにぎり専用のブレンド米ならではのポイントを「AKOMEYA通信」でレポート。


【AKOMEYA TOKYO】昨年好評だった「おにぎり道」フェアの第2弾が開催決定。おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、更なるおにぎりのおいしさを提案。
(画像=滋賀県長浜市産 特別栽培米 いのちの壱 1,000円(税込)、『PR TIMES』より引用)

いのちの壱

粘りや弾力があり、コシヒカリの約1.5倍にもなる大粒のお米。

炊きあがりの香りの高さやモチモチの食感、甘みが最大の特徴です。

炊きたてはもちろん冷めても硬くなりにくいので、おにぎりに向いています。

「いのちの壱」を作っているのは、琵琶湖の最北端に位置する滋賀県長浜市西浅井町のお米生産者グループ「RICE IS COMEDY」。彼らはお米のブランド化を推進するとともに「ゲリラ炊飯」など様々なイベントを実施して地域を盛り上げる活動を行っています。

彼らの熱い想いを「AKOMEYA通信」でレポート。(2/22公開)

・おにぎりのための道具

【AKOMEYA TOKYO】昨年好評だった「おにぎり道」フェアの第2弾が開催決定。おにぎりの基本「巻く」「詰める」「混ぜる」「焼く」をテーマに、更なるおにぎりのおいしさを提案。
(画像=おにぎり型  大2,200円(税込) 小1,870円(税込)、『PR TIMES』より引用)

ひのきの「おにぎり型」で美しいかたちのおにぎりに

ひのきのよい香りでご飯を包むおにぎり型は、お米の余分な水分を吸収し、ご飯をより理想的な味にします。