目次
フェリーで北海道ツーリング!その5
北海道ツーリングにおすすめな道具!その1

フェリーで北海道ツーリング!その5

舞鶴フェリーターミナルから小樽へ

早割料金で予約して下道や高速道路でツーリング!

船室 ツーリストA 期間A 9,970円 期間B 11,200円 期間C 16,750円
引用元: snf.jp

原付自転車 6,690円 (125cc以下) 二輪自動車9,670円 (750cc未満) 二輪自動車12,240円 (750cc以上) 原付自転車・二輪自動車(側車・牽引車付バイク/トライク等) 15,320円
引用元: snf.jp

舞鶴港から北海道に行くのにかかる料金をご紹介したいと思います。といっても、こちらも上記と同じで、人間の料金に加えてバイクの料金がかかります。期間によって料金が変わりますので、一部をご紹介!ツーリストAの場合だとA期間は9970円、プラスバイクの料金で行くことが出来ます。400ccでツーリストAだと二万円弱で北海道に行くことが出来ます、お得ですね。

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=出典:snf.jp/searoute/maiduru-otaru.html、『暮らし〜の』より引用)

いろいろと航路がありますが、大洗フェリーターミナルから北海道行きはかなり人気が高いですので、予約には注意しましょう。

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=出典:snf.jp/searoute/maiduru-otaru.html、『暮らし〜の』より引用)

舞鶴のフェリーターミナルからも行くことが出来ます。九州から行きたい方は、門司港などからだと乗り継ぎで料金が高くなるので、舞鶴までバイクでツーリングをして、フェリーに乗るのがおすすめです。

北海道ツーリングにおすすめな道具!その1

タンクバックは持っていこう!

早割料金で予約して下道や高速道路でツーリング!

コミネ KOMINE バイク ツーリングタンクバッグ ブラック フリー (5.2~7.8L) 09-214 SA-214

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

バイクのタンクに貼り付けることが出来るバックです。大きさはそこまでありませんが、そこに携帯やマップなどの情報誌を入れておいたり、高速道路を走るときには、そこに財布を入れておいて、スムーズに高速に乗ったり、降りたすることが出来るのであると大変便利です。

さて、今回からは、北海道ツーリングに持っていきたい、おすすめなアイテムをご紹介していきたいと思います。北海道ツーリングといえば、まさに荷物を多く持っていくと言うことから、今回は、収納系アイテムをメインにご紹介してきたいと思います。そこで最初にご紹介するのは、こちらタンクバックになります。高速道路などではチケットをしまったり、財布を入れたりと、かなりスムーズに料金所を通過したりすることができます。

バイクにおすすめなタンクバック!

タナックス (TANAX) スラントタンクバッグM モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-084(容量5.1L)

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

おすすめなタンクバックは、やはりタナックス製の物が人気が高いですね。性能も良く、結構長持ちしてくれるタンクバックで、容量も5.1Lと、いろいろな物が入ります。ツーリングするならタナックスのタンクバックがおすすめです。

また、ライダー御用達のツーリングマップなども入れておけば、いつでもマップを確認することが出来ます。もちろん、危険の無い範囲で見ましょう。そして、スマートフォンの電源などをいれておいて、いざというときには、そこから給電したりすることもできるので、タンクバックはツーリングライダーにとっては必須アイテムみたいな物ですね。いろいろと販売されていますが、やはりタナックス製のものが一番おすすめです。