目次
北海道ツーリングにおすすめな道具!その2
北海道キャンプツーリングにおすすめな道具!その1

北海道ツーリングにおすすめな道具!その2

バイクツーリングといえばシートバック

早割料金で予約して下道や高速道路でツーリング!

MFK-102 タナックスキャンピングシートバッグ2 モトフィズ ブラック 可変容量59-75? TANAX MOTOFIZZ

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

今回はバイクにいろいろな荷物を積むためのシートバックをご紹介していきたいと思います。タンクバックではどうしても足りく、リュックなどだと方に負担がかかるので、そういうときにはシートバックがとてもおすすめです。

続きましてご紹介していくのはバイクのシートに載せる、シートバックのご紹介となります。こちらはシートの後部座席に当たる部分に載せるので、二人乗りの場合には載せられないので注意しましょう。一人であれば問題なしです。そんなシートバックは、容量が多い物が望ましいですね。いろいろと入って、きっちりと固定できる物がおすすめです。どうしても容量が大きい物になると料金もかさむので、そこは持っていく荷物と相談しましょう。

バイクにおすすめなシートバック!

タナックス (TANAX) ミニフィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-100

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

シートバックも上記のタンクバック同様にタナックスのバックがおすすめです。容量も大きく、物によっては、小さくすることが出来る物もあります。容量によって値段が変わってくるので、自分の荷物の量に合わせて選びましょう。ただ、多少大きい方が小さいよりもおすすめです。

キャンプツーリングをしたりするときには、テントやマットを入れたりと、シートバックは必要なアイテムになってきます。また、ツーリングでも、着替えや荷物などを入れておけば、リュックなど、方に負担がかかる収納アイテムを持っていかずに済むことが多いのです。そのため、普段はリュックで疲れてしまう、という方は、是非ともシートバックを検討してみてはいかがでしょうか。まさに雲泥の差があります。

北海道キャンプツーリングにおすすめな道具!その1

小さく出来るテントがおすすめ!

早割料金で予約して下道や高速道路でツーリング!

CAPTAIN STAG【リベロ ツーリングテントUV(2人用) M-3119】キャプテンスタッグ

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャンプツーリングと言えばテントですね。テントはもちろん、シートバックに入るくらいの大きさでないと行けませんが、巷では小さく折りたためるタイプのテントもいろいろと販売しています。今回はそんなテントをご紹介します。

続きましてはキャンプツーリングに必要なアイテムを厳選してご紹介していきたいと思います。まず最初にご紹介するキャンプツーリングに必要なアイテムは、テントですね。テントは、キャンプ地などで、自分の住居を確保するために必要なアイテムとなります。そのため、ここは、あまりケチらずに選びましょう。

バイクに積める小さいおすすめなテント!

IREGRO テント 2人用 アウトドア 二重 超軽量 コンパクトドア 高通気性 大空間 軽量 防水・防風・防災 キャンプテント 紫外線カット ツーリングテント コンパクト 収納バッグ付き 海/花見/登山/地震/災害用(オレンジ)

ライダーの憧れ北海道ツーリングに行くには?料金から行き方までご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

今回紹介するテントはIREGROのアウトドア用テントになります。二人用で、設営も簡単です。しがいセインなどもカットしてくれて、40cmほどにまとまるため、バイクの荷物として持って行くのも手軽でとてもおすすめなテントです。

いろいろとテントはありますが、やはり、シートバックなどに入るように、折りたたんだ状態がコンパクトなのがおすすめです。自分のシートバックに入るスペースのテントを購入するようにしましょう。