インテリアにこそ、マイバッハの真髄が宿る

メルセデス最高峰のSUV、新型「メルセデス・マイバッハGLS」の発売開始
(画像=『JPRIME』より 引用)
メルセデス最高峰のSUV、新型「メルセデス・マイバッハGLS」の発売開始
(画像=『JPRIME』より 引用)
メルセデス最高峰のSUV、新型「メルセデス・マイバッハGLS」の発売開始
(画像=『JPRIME』より 引用)
メルセデス最高峰のSUV、新型「メルセデス・マイバッハGLS」の発売開始
(画像=『JPRIME』より 引用)

定員7名で設計された新型GLSの広い空間を贅沢に使い、定員を5名にしたことで、さらにゆとりを感じる広さを実現している「メルセデス・マイバッハ GLS」。
そのインテリアは、3種類のウッドインテリアトリムと、3種類のインテリアカラー(ブラック、マホガニーブラウン/マキアートベージュ、クリスタルホワイト/シルバーグレー)のナッパレザーの組み合わせが選択可能となっています。
なかでもクリスタルホワイト/シルバーグレーのインテリアカラーは、高級ヨットの艇内をモチーフとしていることから、ダイヤモンドステッチ入りの新デザインを採用したシートの美しさと相まって、さらに高級感のある仕上がりとなっています。
※クリスタルホワイト / シルバーグレーのインテリアカラーには、生産可能数量に限りがあります。

また、後席から見ることができる、前席バックレスト背面にもインテリアトリムを配することで、さらなる美しさと高級感を添えることに成功しています。
※ファーストクラスパッケージを装着した場合は、定員が4名となります。

「マイバッハと聞くと、すごく高いというイメージを持ってしまいがちだけど、今回の新型メルセデス AMG GLS 63 4MATIC+は2780万円で、マイバッハGLSは3220万円。その差は440万円なんだよ。究極のラグジュアリーSUVであるマイバッハを手にすることができるなら、一度考えてみるという選択は当然あり。でも車重が2800㎏超え。立体駐車場ユーザーには、これが如何ともし難い問題なのです(泣)」戸賀編集長

メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC
全長×全幅×全高: 5210mm×2030mm×1840mm
ホイールベース:3135 mm
駆動方式:4WD
車両重量:2810 kg
最高出力: 557 ps/ 6000‐6500 rpm
最大トルク:770 N・m /2500‐5000rpm
エンジン:V型8気筒ツインターボエンジン
総排気量:3982 cc
価格:¥32,200,000(税込)

文 菅原 晃

提供元・JPRIME

【関連記事】
ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
初心者向け!ネット証券ランキング