目次
最上級グレードじゃなくても2列目はファーストクラス?!
センタールーフコンソールとサンシェードも工夫が満載
運転席!優雅なデザインなのに実用性も高い

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
従来のミニバンが基本的に開放感を重視していたのとは対照的に、大きなセンターコンソールでドライバーの包まれ感を重視した設計になっています。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ドリンクホルダーや充電器も身体を起こさずして全て手に届き、ベストポジションに配置されています。
車内自体は一見すると、いかにも実用性よりデザイン性というような雰囲気ですが、しっかりと実用性を兼ね備えていました。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
運転席のポジションは、先代と比べて着座位置を上げて、ハンドルを立たせており、セダンに近くなっています。
アクセルペダルも、従来の吊り下げ式からオルガン式に変更されました。
インパネの機能もレクサスに劣らない最新鋭の装備

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
大画面のインパネにダイヤル式のスイッチが組み合わさったこの形は、実はレクサスの仕立てと同一のものです。
そのため、トヨタとしては初採用の設計となっています。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
ステアリングにはスイッチがついておらず、前方のヘッドアップディスプレイにどこを触っているのか表示が出てくる仕組みです。
状況によりスイッチの機能が切り替わるため、このような仕組みを採用しています。
またパドルシフトや、ガソリン車ですが電子制御式のシフトレバーがついています。

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
センターコンソールのボックスは、左右どちらからでも開く仕様になっています。
深さもあり、収納力もバッチリです。