まとめ
いかがでしょうか? 今回はBack Marketの保証内容や、購入したiPhoneにトラブルがあった場合にどうすればいいか、その対処方法を紹介しました。
今回のAさんの症状は非常にレアケースで、バッテリーの最大容量は90%ありますし、そもそも消耗品は保証対象外です。
「本来ならBack Market側は突っぱねることもできたと思うんですよね……」と、Aさんも感じていたと言います。
むしろ、しつこく何度も質問して食い下がるAさんに最後まで付き合ってくれたサポートには、感謝しているとのことでした。
いずれにせよ、Aさんの場合はしっかりBack Marketの1年保証が適用され、同等品に交換してもらうことができました。
ちなみに、交換してもらったiPhoneのバッテリー最大容量は96%で、もちろん2~3日電源をオフにしてもほとんどバッテリーは減っていなかったそうです。
皆さんも、もし、Back Marketで購入したiPhoneなどに不具合がある場合は、とりあえずサポートに相談してみてはいかがでしょうか。
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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