広瀬学プロデュース「日ユ同祖論」の金運上昇商品!超能力者S氏の波動入り!

広瀬:ここまでいろいろと「日ユ同祖論」の話をさせていただきましたが、今回はそれにちなんだ金運系の商品の紹介をさせていただきます。私がプロデュースした商品にSさんが波動を入れた商品です。

――広瀬さんの長年の友人であり超能力者で開発者の方ですね! Sさんは最近どうされているのでしょうか?

・S氏の詳細はこちらの過去記事へ

広瀬:忙しくていつも出張に行っています。Sさんは企業で化学製品の開発・研究を行っている科学者であり技術者なんですが、副業で本業の3倍ぐらい稼いでいます。株で稼ぎつつ波動商品も作っています。ものすごい能力者で、ロト7で57連勝しているんですよ。本当に信じられない!

――それはすごいですね!

広瀬:Sさんは波動の力を使って、大企業を相手に年間数億円の利益を上げている人物です。14年以上同じ活動を続けているのですが、それは何を意味するかというと、波動はこの世に存在するということです。

――Sさんの波動の力を使用したら結果が出るからこそ、大企業も長年使い続けるわけですね。

広瀬:『ムー』(2009年12月号)にSさんが開発した波動技術「パーフェクト超微細エネルギー」を使用した「風水装置」が掲載され、爆発的なヒット商品となりました。そこからSさんの技術はさらに進化して、今回は最新の波動技術「fr-PTB加工」を使っています。

今回は備長炭をたくさん使った加工をしています。

※この備長炭から波動エネルギーが出ていることをご確認下さい。

※「fr-PTB加工」をしていると方位磁石が狂います。原因は不明です。

S氏(fr-PTB加工)波動・未踏科学
契約のブレスレット(fr-PTB加工)世界初!「伊勢神宮+エルサレム融合エネルギー」

【日ユ同祖論】天皇はユダヤ人、相撲、祇園祭、ソーラン節はヘブライ語起源!? 伊勢神宮の御神木とエルサレムの石を融合した最強金運アイテムとは?
(画像=『TOCANA』より引用)

広瀬:まずは、世界初“伊勢神宮+エルサレム融合エネルギー”を込めた「契約のブレスレット」を紹介します。伊勢神宮とエルサレムの2つの聖地のエネルギーが合体したブレスレットです。

【日ユ同祖論】天皇はユダヤ人、相撲、祇園祭、ソーラン節はヘブライ語起源!? 伊勢神宮の御神木とエルサレムの石を融合した最強金運アイテムとは?
(画像=伊勢神宮(画像は「Getty Images」より)、『TOCANA』より引用)

――この商品には伊勢神宮の御神木を使用しているという証明書が付いているのですね。

広瀬:そうです。これは特別なもので普段は手に入りません。日本全国8万社の神社の中で最大の聖域とされているのが伊勢神宮ですが、その神域で生まれ育った杉は「神宮杉」と呼ばれ、中でも樹齢百年を超える御神木は滅多にお目にかかることができない幻の銘木とされています。伊勢神宮の社の木は、伐採が許されていないため、強風などで倒れた倒木のみを使用しております。その杉を特別な業者にだけ分け与えるのです。

【日ユ同祖論】天皇はユダヤ人、相撲、祇園祭、ソーラン節はヘブライ語起源!? 伊勢神宮の御神木とエルサレムの石を融合した最強金運アイテムとは?
(画像=『TOCANA』より引用)

――神宮杉は非常に貴重なんですね。

広瀬:幸運にも貴重な「神宮杉」が手に入りましたので、風水の開運理論に則り、金運ブレスレットに仕立てました。金運の聖地とされる伊勢神宮のパワーを宿した「神宮杉」は、他の天然石を大きく圧倒します。

――神宮杉だけでも驚きですが、さらにエルサレムの石も?

広瀬:イスラエルの首都エルサレムは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地です。市内の城壁や建物は、「エルサレムの石」と呼ばれる石灰岩でつくられており、ピンクベージュの色をしています。「エルサレムの石」は、削って球体に加工し、ユダヤの星である「六芒星」のマークを刻んでいます。

【日ユ同祖論】天皇はユダヤ人、相撲、祇園祭、ソーラン節はヘブライ語起源!? 伊勢神宮の御神木とエルサレムの石を融合した最強金運アイテムとは?
(画像=聖地エルサレム(画像は「Getty Images」より)、『TOCANA』より引用)

(※)エルサレムの石は、エルサレムから約10キロ離れた「ベツレヘム」で採掘。「ベツレヘム」はイエス・キリスト生誕の地として知られており、聖地として有名な場所。

――日本の神社のトップである伊勢神宮と聖地エルサレムのエネルギーが融合したブレスレットなら最強の金運パワーがありそうです。

広瀬:契約のブレスレットの“契約”は、「契約の箱」から取っています、契約の箱とは、神から与えられた十戒が刻まれた石板を収めた箱のことです。古代イスラエルのソロモン王の宮殿にあったといわれています。その後、四国の「剣山」に密かに隠されたという説もあります。

――剣山自体が巨大なピラミッドともいわれていますから、財宝が隠されていてもおかしくないかもしれないですね。

広瀬:この説を最初に唱えたのは、聖書・言霊研究家の高根正教という人です。剣山では毎年7月17日に、剣山本宮山頂大祭が行われます。この祭りは、剣山の麓から1995メートルの山頂を目指して「お神輿」を運んでいくというもので、そのお神輿の形状が、「契約の箱」にそっくりなのです。また、7月17日は、『旧約聖書』に登場するノアの大洪水で、ノアの方舟がアララト山の山頂に漂着した日だとされています。そして、1936年に実際に発掘調査も行われました。その結果、山頂の地中にアーチ状の空間や太陽石が見つかったそうですが、肝心の「契約の箱」を見つけるまでには至りませんでした。その後も調査は行われたそうなんですが、1964年に剣山一帯は、「剣山国定公園」に指定されたため、それ以降の調査は行うことができなくなりました。

――調査ができなくなるなんて、何かとんでもない秘密が隠されているとしか思えませんね!