- プロジェクトで目指す姿
ジビエは希少性や栄養価の高さ、また野生動物の鳥獣被害・生態系の環境保全などの社会問題の観点からも注目されていますが、まだまだ一般的ではありません。飛騨狩人工房のジビエの高い処理技術・専門性とヒダカラの得意とするデザイン・インターネット活用がコラボし、全国に本当に美味しい飛騨のジビエをお届けすることで、ジビエ肉の活用率のアップ、鳥獣被害の軽減を目指しています。
- クラウドファンディングの概要
名称:開発3年!猪・鹿・熊の旨みが凝縮、こだわり過ぎた極旨ジビエラーメンを先行販売!
期間:2023年6月25日~2023年8月2日
目標金額:200,000円
- リターン品 一部紹介
セット内容 | ・熊脂つけ麺 1セット ・鹿骨ラーメン 1セット ・猪骨ラーメン 1セット (1セットにつき、スープ1袋、麺1玉、猪チャーシューが入っております。) |
価格 | 7,000円(送料込・税込) |
数量 | 30セット |
セット内容 | ・熊脂つけ麺 1セット ・鹿骨ラーメン 1セット ・猪骨ラーメン 1セット (1セットにつき、スープ1袋、麺1玉、猪チャーシューが入っております。) ・ジビエ餃子 10個入り 1セット |
価格 | 10,000円(送料込・税込) |
数量 | 150セット |
- ジビエを取り巻く環境とヒダカラが担う役割
岐阜県では野生動物の鳥獣被害として約2億円の被害が出ています。2013年頃を境に年々被害額は減少していますが、それでも毎年何億円という損害が出ているのが現状です。しかし、捕獲される野生動物の中で食肉として活用されている割合は実は数パーセントにすぎません。(大半が廃棄されます)ジビエを普及することは生き物の命を無駄なく大切にするということであり、食肉利用などが進めば新たな地域資源、猟師の後継者問題、鳥獣被害や環境保全の問題解決の一助となります。
鳥獣被害から農作物等を守るためには、ジビエの事業が経済的に自立できる仕組みが必要です。ヒダカラはネット販売のノウハウを活かして、その役割を担いたいと考えています。
<運営体制>
【ジビエの精肉・加工】
飛騨狩人工房(運営:株式会社かりびと)
【企画/PR/販売/出荷】
株式会社ヒダカラ
ジビエの捕獲から解体・精肉・加工・販売まで一貫して行っている「飛騨狩人工房」と飛騨のタカラモノを全国へお届けする株式会社ヒダカラがタッグを組んで行っております。
■本件のお問合せ先
株式会社ヒダカラ 担当:伊東、杉本、舩坂
2018年創業。従業員25名。飛騨地域を中心に地域の魅力を発掘し、輝かせるお手伝いをしています。
TEL:0577-54-1800 FAX:0577-54-1801 Mail :info@hidakara.com
提供元・PR TIMES
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