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ベッド下にも収納ができる
高速道路や雪道でもストレスない走行が可能

ベッド下にも収納ができる

ちょいCam梓は、ベッド下に収納ボックスがあるため、とても使い勝手が良いです。

輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。
(画像=<収納例:ベッド下1>、『MOBY』より引用)

OGAWAのカーサイドシェルターのほか、通常は使用しないAIZU製のシェード(フロンドと運転席、助手席ウインドウ用の3枚)を入れています。

これだけでも車内がとてもスッキリします。

輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。
(画像=<収納例:ベッド下2>、『MOBY』より引用)

また、運転席に近いベッド下にはもう一つ収納可能か場所があります。

輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。
(画像=<折り畳みテーブルが収納できるスペース> ※折り畳み時のテーブルのサイズ=高さ:11cm、幅:17cm、奥行:70cm、『MOBY』より引用)

モンベルのマルチフォールディングテーブルなど長物が入ります。

高速道路や雪道でもストレスない走行が可能

今回購入した軽キャンパーは愛知県の西尾張三菱自動車販売の一宮末広店にて納車され、自走で自宅まで乗ってきました。

輸入車キャンピングカーオーナーが軽キャンパー買って実感した良い点と悪い点。
(画像=<土岐よりみちの宿> ※Carstayのサイトから予約が可能です(電源の使用も可)、『MOBY』より引用)

途中、岐阜の土岐にあるRVパーク兼宿泊施設「土岐よりみちの宿」に宿泊し、その後は自宅まで一気に移動しました。

土岐から約500kmの道のりでしたが、高速道路での移動も余裕でストレスがなく、自宅への到着時も疲労感がありませんでした。

やはり法廷速度内での高速走行を余裕でこなす、ターボ付きエンジン車の恩恵があることは、否定できません。