- 「風味多彩 至福の洋菓子」特集
洋菓子は、平成の“デパ地下ブーム”“パティシエブーム”などを機に人気が高まり、当社の中元ギフトのカテゴリー別ランキングでも10年連続で1位と根強い人気を維持しています。今中元では、中元期初登場6ブランド※を加えラインアップを拡充します。
※うち、中元・歳暮期を通じて初登場は「ドミニクドゥーセの店」「銀のあん」の2ブランド。
NEW●ドミニクドゥーセの店「プチカヌレギフト」4,212円
日本で「F1グランプリ」が開催された1987年、鈴鹿サーキット専属シェフとしての来日を機に三重県鈴鹿に店を構え、パティシエブームを牽引した一人でもあるドミニク・ドゥーセ氏。同氏が手掛ける本場・フランスの味が味わえるカヌレは、表面はカリッと、中はもちっとした伝統的な食感です。食べやすいサイズで5種類の味をそろえました。

NEW●銀のあん「クロワッサンたい焼」3,888円
北海道産小豆を昔ながらの製法で丁寧に炊き上げた自家製餡を24層のクロワッサン生地にたっぷりと詰め、鉄板の両面から高温で一気に焼き上げることで独特の“サクッ”とした食感に仕上げています。冷凍でのお届けで、ご家庭で手軽にリベイクして焼きたての味を楽しむことができます。

NEW(中元期)●ピエール・エルメ・パリ
「フール モワルゥ 4種10個詰合わせ」 3,240円
1998年、ブランド第一号店を日本(東京)にオープンしたピエール・エルメ氏。“パティスリー界のピカソ”とも称される同氏が手掛けるブランドの、独創的なエスプリを効かせた多彩な味わいの焼菓子を詰め合わせました。

【参考】 お中元のトレンド変遷
~希少性・日持ち重視から、見栄えの良さもギフト選びのポイントに~
希少性があり日持ちするといった理由から海苔や洋酒が季節ギフトの定番だった1970~1980年代。その後、「スーパードライ」などのヒット商品が生まれたことによるビールブームの中、1989年にビールが首位となり、以降23年にわたって1位をキープ。2000年代に入ってからは“デパ地下ブーム”“パティシエブーム″により洋菓子の人気が上昇。2003~2011年まで9年連続で2位、2012年から現在まで10年にわたって首位を維持しており、幅広い世代に贈りやすく、見た目にも華やかな洋菓子が現在の季節ギフトの定番となっています。

- 「涼を食す -クールデザート-」
酷暑に加えて、冷凍技術の進化により、味も見た目も華やかでバラエティ豊富になったことから人気が高まっている「クールデザート」。初登場2ブランドを加え、ラインアップを拡充します。
NEW●ピエール マルコリーニ
「グラス & ソルベ 6個入り」5,400円
ベルギーを代表するチョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」。チョコレートはもちろん、焼菓子や冷菓でも高い評価を得ている同氏が手掛けるアイスクリーム(ショコラ・ヴァニーユ・キャラメル・ピスターシュ)とソルベ(フランボワーズ・マンゴ)、計6種のセットです。

NEW●ドナテロウズ「ジェラートギフト」5,400円
創業30余年、日本発のイタリアンジェラート専門店。イタリアンジェラートの製法を日本人好みにアレンジし、ふんわりとした口当たりとさっぱりとした後味を両立した独自の味わいで長く愛されています。ホワイトクリーム、抹茶、ブラッドオレンジなど人気の6種のフレーバーを詰め合わせました。

●「博多あまおう たっぷり苺のアイス」4,104円
「あかい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字を取って名付けられ、その美味しさから“苺の王様”ともいわれる福岡県産の「あまおう」を使用。博多あまおうのソースが入ったアイスの上に果肉を乗せた、苺尽くしのアイスです。

- 時短で美味しい 「美味適量(簡単・手間いらず)」特集
レンジや湯せん、お湯を注ぐだけなど簡単調理で、“もう一品”という時にも便利な小分けメニューを中心にそろえました。



- 1,000~2,000円台のギフトをそろえる「京王の夏みやげ」
“手軽なサイズ”で、“贈る側も贈られる側も気兼ねない”カジュアルギフト、73品目を特集。「友人との集まりに持参する」「複数のブランドを組み合わせたい」といった幅広い利用があり、年々伸長しています。
※同特集は別刷パンフレットに掲載



- 「ご自宅用限定お買い得品&人気グルメ」特集
中元・歳暮ギフトの注文と同時にご自宅用にも購入される需要を受け展開する「ご自宅用限定お買い得品&人気グルメ」。近年の冷凍技術の進化により、美味しさが長持ちし、バリエーションが豊富になった産直グルメをはじめとしたお買い得品を展開します。
※同特集は別刷パンフレットに掲載



提供元・PR TIMES
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