- 阪急うめだギャラリーでは、欧米のティータイムをクローズアップ
英国、フランス、オーストリア、デンマーク、ドイツ、アメリカ、オーストラリア計7カ国の19ティーブランドが登場。欧米各国のスイーツと合わせて、豊かなティータイムの世界を紹介します。
ワールドティーフェスティバル初登場のスコーンで有名な英国・コーンウォール地方で2012 年に設立された「コーニッシュティー」、お茶好きの母が子供のために健康的な飲み物を与えたいと立ち上げた「スモールアンドワイルド」、フランス・リヨンで手作りされるユニークで可愛いベアのティーバッグ「ティーヘリテージ」。その他、英国の「カメリアズティーハウスロンドン」、ドイツの「ロンネフェルト」などの人気ブランドも登場します。



〇紅茶には欠かせない、人気のスコーン
東京・目黒「スリーティアーズ」のスコーンが阪急初登場。英国を知り尽くしたオーナー新宅久起と、ロンドン屈指の五つ星ホテル「クラリッジズ」などで経験を積んだ一ノ木理恵シェフが作り出す世界観は"アフタヌーンティーの聖地"と評されています。バターの香りと粉の味わいが口の中で溶け合う、「スリーティアーズ」で人気No.1のスコーンのほか、五つ星ホテル「クラリッジズ」のレシピをもとに仕上げた独特のしっとり感と奥深い味わいのキャロットケーキ(直径約8cm)も登場します。

〇紅茶がさらにおいしくなるお菓子の量り売り
芦屋「パヴェアルチザン」が手掛ける、マリー・アントワネットが愛したと言われるフランスの伝統的なお菓子クグロフ、クリスマスに作られる三日月形のオーストリアの伝統的なクッキー キプフェル、カラメリゼされたブラウンシュガーとココナッツが香ばしいドリームケーキなど約25種類が登場。お好みの量だけ購入できる楽しい量り売りで販売します。

- 地下1階 ツリーテラスでは、中国茶と台湾茶を特集
「奥深き中国茶・台湾茶」 5月15日(月)~23日(火)
紀元前2700年頃からお茶が飲まれていたといわれる中国や台湾のお茶は個性豊かで、種類も多いのが特徴。何煎もいれて楽しんだり、茶葉に合わせて器を選んだり、味わいも楽しみ方も奥深いお茶の魅力を紹介します。
「チャイナカフェ」中国茶、「ゼニーク」台湾茶、「天仁茗茶(てんじんめいちゃ)」台湾茶の3ブランドが登場。気軽に楽しむことができるティーバッグなどバリエーションも豊富。

- 9階のカフェでは、抹茶をテーマにしたスイーツをクローズアップ
「ア・ル・ロイック」からは、抹茶生地にオレンジと抹茶ガトーショコラとムースの見た目もかわいいクレープ。「丸福珈琲店」からは、ほうじ茶と抹茶のプリンにほうじ茶のモンブランクリームのパフェ。「かんみこより」からは、森半の宇治抹茶を使用し店内で焼き上げたベイクドチーズケーキなど抹茶のスイーツを紹介します。



提供元・PR TIMES
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