飲み物がおいしくなるコーヒーカップ

広瀬:私が驚いたのは、波動処理をしたコーヒーカップの実験ですね。そのコーヒーカップの件は、私の新刊にも書いたのですが、本当に飲み物がおいしくなるんです。しかも、そのおいしさが科学的に証明されたのです。

——実際にはどんな実験だったんでしょうか?

広瀬:山崎さんが、波動処理をしたコーヒーカップを長野県工業技術総合センターに持っていって検査をしたのです。  同じ規格のコーヒーカップを2つ用意して、片方だけに波動処理をしました。コーヒーカップそれぞれに市販の緑茶を入れて味覚センサーで測定したのです。すると波動処理をしたほうのコーヒーカップのうまみの数値が明らかに上がったのです。

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(画像=実験で使用したコーヒーカップ。工場少量ロットで制作した完全オリジナル製品。裏に山崎氏の会社KOTORABOの刻印がある。,『TOCANA』より 引用)

——コーヒーカップにどのような波動処理をしたのでしょうか?

広瀬:コーヒーカップの表面に塗る釉薬(ゆうやく)に波動処理をしたものを使用したのです。波動処理をしたものが食品に影響を与えると、科学的なデータとして結果が出たというのはすごいことだと思いました。

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(画像=広瀬氏の著書『解明される 波動の真実』(PHP出版)に掲載。味覚センサーにより明らかな差が出ているのがわかる。,『TOCANA』より 引用)

広瀬:廃棄ガスを無害化する技術と味覚をよくする技術は、みなさん誰もが知っている大手コーヒーチェーンで採用されています。コーヒーを焙煎する時に、ガス管を波動装置に通すことで、コーヒー豆に均一に火が通りやすくなり、味に深みがでるということです。

 おそらく、誰でも一度は行ったことがあるコーヒーチェーン店だと思います。しかし、その大手コーヒーチェーン店は、胡散臭い技術は誤解を招くおそれがあるということで、企業名を公表しないでほしいということになっているんです。

 波動技術はあくまでも裏の世界なのかもしれません。

——私もそのコーヒーカップでコーヒーを飲んでみたいですね! ところで山崎さんはどんな感じの方なんでしょうか?

広瀬:年齢は60代後半くらいですね。バイクが趣味でいつもツーリングに行って遊んでいますよ。

——結構ご高齢なんですね。でも、バイクを乗り回しているとか元気なんですね。しょっちゅう遊んでいるとか、お金はありそうな気はします。

広瀬:お金は相当持っているんじゃないですかね。バイクが趣味で10台ぐらい持っていて、BMWなどの高級バイクも持っていますね。

——ええ〜! 10台もバイクを持っているんですか!それに、BMWのバイクは1台最低でも100万円以上はしますよね。それにしても、好きなことをしてお金を稼いで遊んで暮らしているという超強運な山崎さんが作られた波動商品にますます興味がわきますね。  ではここで、広瀬さんおすすめの山崎さんの波動商品をご紹介いただけますでしょうか?