サイキックキューブ(遠隔装置) バージョン2

広瀬:まずは、遠隔エネルギーを送ることができる『サイキックキューブ(遠隔装置)』を紹介します。
これは、左手にサイキックキューブを持って、SNSに記事を投稿すると自分のエネルギーを多くの方に届けることができます。
私は自身のメルマガを送信する時、これを手に持ちながら送信するんです。すると、自分が本当に伝えたかった思いや情熱が鮮明に相手に伝わるんです。
——コロナ禍でSNSの接触時間が増えた分、役立ちそうなアイテムですね。たとえば、このサイキックキューブを持って投稿したらバズるかもしれませんね。
広瀬:そうかもしれませんね(笑)。サイキックキューブの使い方なんですが、エネルギーは左から入ってくるので左手に持ちます。
手に持つキューブの個数は、送信先の人数によって変わります。500人未満なら1個、500人~50,000人なら2個、5万~100万なら4個になります。普通の人ならばだいたい2個あればいいでしょう。
その他にも、このサイキックキューブを左手に2個持ってくるくる回転させると脳が活性化するんです。
——最近、老化で脳の衰えが進んでいるようなので、やってみたいです(笑)
広瀬:1日10分以上やってみるといいでしょう。認知症対策にもなるんですよ。最近はスピリチュアル界隈では、ZOOMなどを使って遠隔ヒーリングを行うことも増えています。ですから、プロのヒーラーの方にも使用していただくと良いですね。
——ネット上から離れていてもエネルギーが伝わるのは不思議ですよね。
広瀬:山崎さんが、量子力学的に遠隔操作はできると考えているのです。
——2つ以上の素粒子が何らかの形でつながると、どんなに遠く離れていても時空を超えて瞬時に情報が伝わるんですよね。
広瀬:そう、つまり「光は万物の中で最速」としたアインシュタインが「不気味な遠隔作用」と読んだ現象ですよね。量子力学の世界では、どれだけ距離が離れていても光速を超える無限大の速さで瞬時に情報が伝わるんです。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言いました。彼は、必ず絶対法則がすべての物理法則に成り立つと思っていたのでしょうが、それを覆したのが量子力学なのです。この「サイキックキューブ」は時間と空間を超えて情報を伝える加速器の役割を果たしているのです。