3次元から6次元の世界へ
——フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグが、テレパシーでメッセージの送信やニュースフィードの更新ができるよう取り組んでいて、「未来のコミュニケーションはテレパシーだ」などという発言をしていましたね。でも、サイキックキューブを持っていればテレパシーで会話が成立しそうですね。
広瀬:できるかもしれませんが、同じ次元の人とでしかテレパシーは通じないでしょうね。次元が違う人とでは会話が成立しないんです。
——これから次元がわかれていきそうですね。3次元の苦しいままの世界と、アセンションして5次元の楽しい世界とに。
広瀬:そうですね。私やスピリチュアル系の方々は、3次元で生きておらず6次元で生きているんです。
——アセンションすると4次元、5次元に行くと言われますが、さらにその上の6次元とは、いったいどういう世界なんだろう? って思いますよね。
広瀬:「アセンション」とか言っている人たちは、まだまだ3次元の人たちが多いですね。3次元に生きている人らは、3次元の概念でしかない。私とか私と付き合っている人らは6次元で生きていると思っている。働かなきゃ、残業しなきゃ、とか言うように「◯◯しなきゃ」という概念がないんです。計画を立てることもなく自由に生きていれば自然とお金が入ってくるんですよね。

——「アセンションしよう」と言っている時点で、3次元にいるんでしょうね。あと、思い込みにとらわれていると苦しむと思うんですよ。「むちゃくちゃ働かないとお金は貯まらない」とか、「苦労しないと幸せにならない」とか。変な刷り込みがある人は、そういう苦しい3次元世界で生きていくんです。でも、そこから離れたら、意外と楽しく生きていけたりするのがわかったりします。
広瀬:ただ、この世を支配して人々からお金を搾取している闇の支配者にとっては、搾取される側が3次元にいてくれないと困るんでしょうね。
——ただ、その支配構造も行き詰まりにきていると思うんです。だからこそ、闇の支配者は人類にワクチンを摂取させ、ワクチンパスポートといったデジタル証明がないと何もできない超監視管理社会に持ち込んでいこうとしているのではないかと。