目次
コルク栓が抜けない時に使える開け方1
コルク栓が抜けない時に使える開け方2

コルク栓が抜けない時に使える開け方1

靴を使ってコルク抜きを代用する方法

瓶の底を靴の中に入れたら、壁に打ち付けていくだけです。力加減や衝撃が強すぎると瓶が割れる可能性もあるので、様子を見ながら行ってくださいね。

コルク栓が抜けない時に使える開け方2

ネジを使って栓抜きの代用

コルク抜きがない時に!代用できる道具や方法をご紹介!こんな抜き方あるの?
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

コルクにねじ、釘、ビスなど何でも良いので建築資材を打ち込んで抜く方法もあります。コルクに対してねじが太かったり、年季の入ったコルクだと割れてしまう可能性があるのが注意ポイント。

釘を使ってコルクを抜こうとする時、ハンマーなどで釘を打ち込む際、力加減を間違うと瓶が割れる可能性があるので、ねじの方が扱いやすいかもしれません。

ねじを使ったコルクの抜き方

コルクにネジをドライバーを使ってしっかり埋め込んでいきます。コルクの長さにより違いますが、短いネジより長いほうが抜くときも安定するので、できるだけで長いネジを用意しましょう。

ネジを引っ張っても抜けないほどコルクに埋め込んだら、後はコルクから飛び出ている部分をペンチなどでしっかり挟み引っ張るだけ。栓抜きの代用をすることができます。