■ 「チョコバットくんのふわチョコパン」を食べてみた
実際に食べていきます。このまま食べるのもよいのですが、少々ボリュームがあるのでナイフでカットします。といっても手でもちぎれます。災害時などはナイフがない可能性もありますので、その場合はちぎって小分けにしてみんなで分けるといいかもしれません。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
カットしてみると、見た目はチョコチップクッキー。とてもうまそう、では!いざ実食。うん……うまい。うまいというか、普通の菓子パンのような美味しさで、よくある市販されているチョコパンのイメージ。
しっとりとした「ココア生地」が非常にパンの旨味を引き出してくれており、とても缶に入っていたとは思えない。さすがヤタローの開発技術です。
ただ、「チョコバット感」は若干なくなってしまっているのですが、随所に散りばめられた「チョコチップ」がチョコバットを彷彿とさせます。これが1年間保存できるというのはありがたいですね。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
特にお子さんがいる家庭には向いているんじゃないかと思います。いざその時になったら、甘い物ってなかなか口にできないでしょうし。防災セットに1ついれておくといいかもしれません。
「チョコバットくんのふわチョコパン」は、期間限定・静岡県限定で4月17日からの販売。静岡県に立ち寄った際に見つけ次第速攻確保案件ですよ。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
<参考>
三立製菓株式会社
チョコバットくんのふわチョコパンプレスリリース(2023年4月5日発表)
(たまちゃん)
提供元・おたくま経済新聞
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