■ 「チョコバットくんのふわチョコパン」の原材料・賞味期限
ではまず、缶詰を観察するところから。見た目は普通の缶詰です。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
ただし、名称は「パン」となっております。どうやら完全にチョコバットという「駄菓子」ではなく「パン」という扱いのようですね。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
賞味期限は1年弱。「富士山缶詰パン」のように5年とはいきませんでしたが、それでもこのような「パン」が1年持つのであれば十分です。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
■ 「チョコバットくんのふわチョコパン」を開けてみた
では、開けていきます。プルタブをパカッと開け……出てきたのは……なんぞこれは!固形的な何かが登場!これは斬新!

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
とても「パン」とは言い難いものでしたが、触り心地は「カステラ」のようにふわふわ。しかし、取り出してみると、たしかにチョコレート色した「パン」が出てきました。

(画像=『おたくま経済新聞』より引用)
食べる前からもうチョコレートのいい香り。これは期待できそう。