・よしもとカレー

吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」。甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。

よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日。翌2022年も働く人への感謝を込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。
・よしもとカレーで地域起こし
今回の「よしもとカレー かわごえ 里芋けんちん編」は、よしもとカレーと地域の食材とのコラボ商品第4弾になります。第1弾は鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「よしもとカレー いずみ赤鶏さつま編」、第2弾は岡山県津山市名産の「牛そずり肉」を使った「よしもとカレー つやま 牛そずり肉編 スープカレー」、第3段は新潟県十日町市名産の「妻有ポーク」を使った「よしもとカレー とおかまち妻有ポーク編」を発売しています。
今後も「よしもとカレーで地域起こし」を目標に、カレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。



提供元・PR TIMES
【関連記事】
・ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
・初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
・筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
・筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
・初心者向け!ネット証券ランキング