目次
英式バルブのメリット・デメリット
英式バルブの空気の入れ方
英式バルブのメリット・デメリット
メリット
![自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/600/LLfdgbfgXizVftihToaOWoUXjVeFcQCB/de49bbd9-c8a3-45df-869f-18647aad88d2.jpg)
英式バルブのメリットは、日本で最も普及しているタイプのバルブなので、他のバルブと比較しても安価で手に入ると言う点です。タイヤチューブだけでなく英式バルブ用の空気入れなど、パーツ類も安価で容易に手に入る点がメリットです。
デメリット
![自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/600/bkecIbDJXXVCtBilUOJUhJGqeUQDSOPA/e8e88b94-a575-4023-9ff5-42fa50a4d26f.jpg)
英式バルブのデメリットは、空気圧の調整が非常に困難と言う点です。先程の仕組みの部分でも述べましたが、バルブ内に虫ゴムを入れる仕組みであるため少しだけ空気を抜いたり、空気圧を測定する仕組みにも対応していないのです。
またロードバイクなど、高い空気圧を使用する自転車には不向きです。そして仕組みの部分でも述べた虫ゴムを、定期的に交換する必要がある点です。
空気が漏れにくい効果を得たいなら
![自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/600/bkecIbDJXXVCtBilUOJUhJGqeUQDSOPA/e8e88b94-a575-4023-9ff5-42fa50a4d26f.jpg)
空気が漏れにくい効果を簡単に得たいなら、英式バルブの虫ゴム部分をスペシャルバルブに交換すると、劣化スピードが遅くなる効果や、空気漏れがなくなる効果があります。効果が高いので交換すると良いメリットばかりのようですが、虫ゴムに比べてコストが高いのがデメリットです。
英式バルブの空気の入れ方
ママチャリの空気の入れ方の動画
英式バルブに空気を入れる場合は、トンボ口と呼ばれる洗濯バサミのような器具が付いている空気入れを使用します。
英式バルブ空気の入れ方
![自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/800/IObcauhQcUrFsrXicXJyhfElhfMdmNMu/b06fd70d-2f45-4c79-b866-4359b74b1942.jpg)
指でトンボ口と呼ばれる器具を挟んで、先端部分を大きく開きます。トンボ口の片側には、凹部分があります。この部分を、英式バルブのナットの下側に引っ掛けて、バルブの空気入れ部と、トンボ口の空気入れの穴が合うように挟み込みます。
![自転車の英式バルブの仕組みと空気の入れ方は?他の種類との違い含めて解説!](https://cdn.moneytimes.jp/600/600/nJnqCepvuFBalBtkazrhEXlBZRlPeHSg/402f8650-0e24-4aee-a0c5-7943e59b40e8.jpg)
何度やっても空気が漏れる場合、空気入れのチャック部分のゴムが劣化していることが考えられます。この場合はチャックを交換しなければなりません。ホームセンター等でチャック付きホースが販売されています。空気入れ後は、指や手で押して空気圧を確認します。
空気の入れ方が悪いと・・・
空気の入れ方が悪いとどんな問題があるのでしょうか。乗り心地に影響するのはもちろんですが、空気圧が低いとチューブに傷がつき、パンクする危険性があります。また英式バルブの仕組みから、空気漏れのスピードが早まることもあります。空気を入れすぎると、滅多にありませんがチューブが破裂する危険性があります。
本来は適切な空気圧に保つことが重要です。しかしながら英式バルブは、空気圧の調整ができずそもそも空気圧を計ることができません。そのため空気圧が測れるチューブやバルブに交換する方もいます。