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与論島へのアクセス
与論島へ着陸~(動画でたっぷりお楽しみください)

与論島へのアクセス

与論島へ渡るには、飛行機かフェリーを利用します。

飛行機の場合

  • 鹿児島~与論島間:約1時間20分/1日1~2便
  • 沖縄 那覇~与論島間:約40分/1日1~2便

フェリーの場合

  • 鹿児島~与論島:約20時間
  • 沖縄 本部~与論島:約2時間半
「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

飛行機の場合、奄美群島間は小さなプロペラ機で飛びます。

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

搭乗口は一か所のみ。尾翼側から乗ります。

小さな飛行機の旅ってワクワクしますよね~

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

与論空港にある旅人を歓迎する白いオブジェ。リゾート気分に溢れています。

与論島へ着陸~(動画でたっぷりお楽しみください)

今回は、奄美大島空港から与論空港へ飛びました。途中、徳之島、沖永良部島を眼下に見ながら飛びます。

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

プロペラ機はジェット機に比べて低い高度を飛びますので、島の様子がよく見えます。見えているのは徳之島です。

奄美大島空港から飛ぶこと約1時間20分。与論島が見えてきました。

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

お~さすがサンゴ礁の島、与論島。 鮮やかなブルーが島を取り囲んでいます。

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

与論空港に到着しました。

「おかえりなさい」のメッセージに、温かさを感じます。

「与論島の魅力って これ だったんだ!」とわかった旅
(画像=『たびこふれ』より引用)

この島には、白と青がよく似合います。