3.森永乳業「森永のおいしい牛乳」×森永製菓「森永ビスケット」コラボ

 森永乳業の「森永のおいしい牛乳」と森永製菓株式会社(本社:東京都港区、社長:太田栄二郎)の「森永ビスケット」は、牛乳の消費拡大を目的としたコラボを3月6日(月)週より期間限定で実施しています。1993年からアメリカで実施された牛乳や乳製品の消費奨励キャンペーンを参考に、対象商品のパッケージ側面や店頭POP、SNSなどを通じて「牛乳ある?ビスケットある?」というメッセージを発信し、“ビスケットのお供に牛乳”を提案します。

対象商品:
①森永乳業(計3品)
「森永のおいしい牛乳(1000ml)」、「森永のおいしい低脂肪牛乳(1000ml)」、「森永のおいしい高たんぱく高カルシウム(1000ml)」
※2023年3月6日(月)週より順次切替。(5月末頃まではディズニーデザインパッケージにて、6月以降7月末頃までは通常のパッケージにて展開予定です。)

②森永製菓(計6品)
森永ビスケットシリーズ「マリー」「ムーンライト」「チョイス」「アーモンド」「チョコチップクッキー」「ブラックムーン」※2023年4月3日(月)週より順次切替、6月末出荷分まで(なくなり次第終了)展開予定です。

「森永のおいしい牛乳」×山崎製パン「ランチパック」コラボ商品などを新発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)

■SNSでの情報発信
・森永乳業 公式Twitter @morinaga_milk_
・森永製菓 公式Twitter @morinaga_angel

4.参考情報

■「牛乳でスマイルプロジェクト」について
当社は、2022年6月に農林水産省と一般社団法人Jミルクが立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加しています。本プロジェクトは、酪農・乳業関係者のみならず、さまざまな企業・団体・自治体が参加し、共通ロゴマークにより一体感を持って牛乳・乳製品の消費拡大に取り組むものです。

■「森永のおいしい牛乳」について
<愛され続けて20年。森永のおいしい牛乳の「おいしい秘密」>
◆おいしさのヒントは酪農家の声から
 牛乳のエキスパート、全国600名の酪農家のみなさんからヒントをもらってつくられました。開発の上で目指したのは、酪農家のみなさんが言う「においにくせがなく、口あたりとのどごしがよくて、後味がすっきりした、本当においしい牛乳」。牛乳に含まれる脂肪球の大きさにこだわり、コクとキレのバランスを追求。そして最適な脂肪球の大きさを発見しました。

◆おいしさの探求と技術力
 やさしく蒸気でつつみ込む「インフュージョン式殺菌法」を導入した「FTP製法」(Fresh Taste Process)。脂肪球の均質化による「自然なコク」と、「すっきりとしたキレ」を実現しています。さらに、牛乳が光の影響を受けにくい色の研究を重ねた結果、濃いブルーが遮光性に優れていると判明。そして現在のパッケージの色にたどりつきました。

提供元・PR TIMES

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