森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大貫陽一)は、農林水産省が一般社団法人Jミルクとともに立ち上げた「牛乳でスマイルプロジェクト」に参加し、国産生乳の消費拡大に向けた取り組みを進めています。この活動の一環として、3月中旬より順次、プロジェクトに参加している企業や、当社の取り組みに賛同いただける団体と連携した取り組みを実施します。
1.森永乳業「森永のおいしい牛乳」×山崎製パン「ランチパック」シリーズ等とのコラボ商品を新発売
森永乳業の「森永のおいしい牛乳」と山崎製パン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯島延浩)の「ランチパック」シリーズなどの菓子パンがコラボレーションした「ランチパック(ミルク)」、「生ドーナツ(牛乳ホイップ)」、「生クロワッサン(牛乳ホイップ)」が4月1日(土)より全国にて期間限定で新発売されます。
「ランチパック(ミルク)」には、「森永のおいしい牛乳」入りのミルククリームとミルクホイップをサンドしました。「生ドーナツ(牛乳ホイップ)」と、「生クロワッサン(牛乳ホイップ)」には、生クリームと「森永のおいしい牛乳」を使用したホイップをサンドしています。
今年で発売20周年を迎える「森永のおいしい牛乳」を使用したこだわりのおいしさが味わえる、山崎製パンの主力ブランド「ランチパック」と「生クロワッサン」と「生ドーナツ」を、ぜひご堪能ください。


2.一般社団法人「みなと環境にやさしい事業者会議(以下、mecc)」との共同取り組み
meccを通じて、こども食堂へ3月15日(水)に「森永牛乳200ml」1000本を寄付し、港区のmecc会員事業者へ「森永牛乳200ml」1000本を3月29日(水)より無償配布します。
■みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)
東京都港区において環境・CSRの先進的な取り組み『みなとモデル』を構築するための企業、行政、NPOそして区民の協議会です。
(1)こども食堂への「森永牛乳200ml」寄付
対 象:「NPO法人みなとこども食堂」
対象商品:「森永牛乳200ml」1000本
概 要:「みなと子ども食堂」が実施する活動の支援として、3月15日(水)に「森永牛乳200ml」1000本を
寄付。3月15日(水)に港区に住む212世帯362人の高校生以下のお子さまを対象に配布。
(2)港区の企業への「森永牛乳200ml」無償配布
対 象:港区に事業所があるmecc会員事業者
対象商品:「森永牛乳200ml」1000本
概 要:港区で勤務されている方々への健康サポートを目的に、3月29日(水)より順次、港区立エコプラザ内
のmecc事務局を通じて、mecc会員事業者の皆さまへ「森永牛乳200ml」1000本を無償配布。