目次
初心者におすすめ!自重トレーニング方法
まとめ

初心者におすすめ!自重トレーニング方法

トレーニング方法を紹介!

気になる筋トレのメリット・デメリットをご紹介!その効果や影響も徹底解説!
(画像=Photo byStockSnap、『暮らし〜の』より引用)

初心者はいきなりジムに通わなくてもまずは自宅でできる自重トレーニングに取り組んでみましょう。正しいトレーニングをすることで効率的に筋肉を鍛えられます。

トレーニング方法1:クランチ

クランチは膝を直角に曲げた状態で肩甲骨から状態を起こすトレーニングです。定番の筋トレとなり腹筋を満遍なく鍛えられますが、とくに腹直筋に効果があるトレーニングとなります。

クランチの正しいやり方は仰向けに寝そべり、膝を直角に曲げて首の後ろに手を回して補助します。おへそを覗き込むように肩甲骨を床から離しては元の姿勢に戻るを15回繰り返してください。インターバルを取って合計3セットクランチを行いましょう。

トレーニング方法2:スクワット

スクワットは体の中で1番大きな太もも周りを鍛えられるトレーニングです。大きな筋肉を鍛えると基礎代謝を向上させることができます。

スクワットの正しいやり方は肩幅に足を広げて胸を前に向けます。前屈みにならないように胸を張って、かかとに体重を乗せて後ろ重心で真っ直ぐに上半身を下ろしてください。15回繰り返してインターバルを取り3セット行いましょう。

トレーニング方法3:プランク

プランクは板と言う意味です。言葉の通り肘をついて身体を一直線に保ち姿勢をキープします。プランクを正しく行うことでインナーマッスルを鍛える効果があります。

プランクの正しい取り組み方はまず床にトレーニングマットを敷いてうつ伏せになります。腕を肩幅と揃えて広げ、肘から手首で体重を支えます。最後に足から首まで一直線になるようにキープして1分間姿勢を維持します。インターバルを挟み3セット行いましょう。

トレーニング方法4:プッシュアップ

プッシュアップとは腕立て伏せのことです。胸の筋肉を鍛えるトレーニングです。プランクと同じく体を真っ直ぐにし、胸の筋肉に意識を持ちましょう。

プッシュアップの正しい取り組み方は体を真っ直ぐににし、肩の下に手をついてください。身体を一直線にし、15回繰り返しましょう。ゆっくりと正しい姿勢を意識してください。15回×3セット行ってください。

まとめ

メリットを知って運動を継続しよう!

気になる筋トレのメリット・デメリットをご紹介!その効果や影響も徹底解説!
(画像=Photo bymarkusspiske、『暮らし〜の』より引用)

ダイエットには精神的にも肉体的にもメリットや利点が多くあります。大きな健康効果としては体が引き締まるダイエット効果や精神的にもストレスが減ることが挙げられます。

逆に身体に起こるデメリットは過度の疲れや栄養バランスが崩れやすいことから肌荒れになる可能性が高まることが考えられます。メリット・デメリットを把握して、効果的に筋トレ運動を継続してみましょう!

文・さくらドッグ/提供元・暮らし~の

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