目次
おすすめのタックル①シーバス用
おすすめのタックル②アジング、メバリング用
おすすめのタックル①シーバス用
シーバスロッド

(画像=『暮らし〜の』より引用)
基本的には、ある程度の強度と長さのあるロッドなら問題はありません。ただし湾奥で釣りをする場合には、足場が高くなっているポイントも多くあるため、タモを持っていない人は、強度のあるロッドを用意する必要があります。
シーバスライン

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ラインは、強度と感度のあるPEラインをおすすめします。ルアーに関しては、大きいサイズを狙わないのであれば、ワームが圧倒的に湾奥での釣果が高いです。特にナイトゲーム用のグロー系のものを使うことをおすすめします。
おすすめのタックル②アジング、メバリング用
アジング・メバリングロッド

(画像=『暮らし〜の』より引用)
東京湾の湾奥では、年中メバルや春先になってくると、アジがルアーで釣れるようになります。簡単な仕掛けのため、初心者や子供でも手軽に楽しむことができます。ロッドは、竿先が柔らかく感度のよいものを選ぶようにしましょう。特にアジングでは、軽いジグヘッドを使用する場合が多いため、感度が重要になってきます。
アジング・メバリングライン

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ラインも、ナイロンラインまたは0.1~0.3号のPEラインを使用するのがおすすめです。またワームに関しては、グリーン系やクリア系のナチュラルなカラーとナイトゲーム用にグローカラーを準備するようにしましょう。