- 「あずきバー」シリーズ 50年の歴史
1973年 『あずきバー』誕生
和菓子の製造技術を活かして、「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という発想から『あずきバー』は誕生しました。

1979年 『BOXあずきバー』登場
家庭用冷凍庫の進化や冷凍売り場の充実等により、マルチパックの『BOXあずきバー』が登場しました。

1992年 やわらかタイプが初登場
お客様からのやわらかいタイプへのご要望にお応えし『やわらかあずきバー』を発売。その後、1997年『あずき本舗』、2010年『やわらか仕立てのあずきバー』を発売しますが、「やわらかさゆえにあずきバーらしくない」と、どれも不発に終わりました。しかし、お客様からは、やわらかいタイプのあずきバー商品化要望が依然として寄せられていますので、日々「固さ」の研究を続けています。



1993年 よりシンプルな原材料に見直し
健康志向とともに添加物への意識も高まり、原料を見直す動きが活発化しました。よりシンプルな原材料に見直し、甘さをひかえめに、着色料の使用をやめました。

2007年 「井村屋あずきバーの日」を制定
あずきをたっぷりと使用した『あずきバー』を食べて暑い夏を乗り切っていただきたいという思いから、本格的な暑さを迎える7月1日を「井村屋あずきバーの日」として制定しました。
2013年 『あずきバー』を商標登録
念願の商標登録が実現しました。通常、原材料や形状のみで表示された商標は登録が認められない中、ロングセラーや知名度を根拠として粘り強く出願し、異例の商標登録となりました。「あずきバー」のロゴに®(レジスター)マークが入るようになり、あわせて、袋のパッケージも『BOXあずきバー』のデザインに統一されました。

2021年 マレーシアでの現地生産開始
マレーシアにて現地生産を開始。『IMURAYA AZUKI BAR』はマレーシア向けに完全ローカライズしました。されており、ハラール認証を取得しており、日本の商品に比べて甘さをすっきりと仕上げています。

2022年 シリーズ年間販売本数3億本達成
「あずきバー」シリーズ年間販売本数3億本を達成しました。※2021年4月~2022年3月の販売本数
- 50周年を記念し、過去最大5,050名に当たるキャンペーンを開催!
2012年より毎年実施している「井村屋 大事な人とあずきバーキャンペーン」を3月13日(月)より実施します。今回は『あずきバー』50周年にちなみ、当選者数を過去最大の5,050名としました。
さらにWチャンス賞として、昭和のカワイイを詰め込んだデザインが人気の「アデリアレトロ」の製造・販売元である石塚硝子(株)による、発売当時のあずきバーをデザインしたペアグラスが当たります。

◆キャンペーン名
井村屋 大事な人とあずきバーキャンペーン
◆キャンペーン期間
2023年3月13日(月) ~ 2023年9月30日(土)
◆対象商品
『BOXあずきバー』・『BOXあずきバー ミルク』・『BOXあずきバー 抹茶』
◆応募方法
①対象商品を購入し、箱についているアズキキングマークをご希望の賞品に応じて集める。
②専用の応募はがき、もしくは、郵便はがきで応募。
*キャンペーン告知のないパッケージのアズキキングマークでもご応募できます。
*対象商品内、色の違うアズキキングマークの混合でのご応募も有効です。
*BOXあずきバー ミルク・BOXあずきバー抹茶のアズキキングマークでもご応募できます。
◆賞品
【Aコース(10枚1口)】JCBギフトカード 5万円分 50名様
【Bコース(5枚1口)】選べる国産和牛 溌剌(はつらつ)コース カタログギフト 150名様
【Cコース(3枚1口)】井村屋商品詰め合わせ(3,000円相当) 650名様
【Dコース(1枚1口)】あずきバーオリジナル QUOカード 1,000円分 2,150名様
【Wチャンス】井村屋オリジナルアデリアグラス(ペア) 2,050名様
◆当選発表
応募締切後、厳正な抽選を行い当選者を決定いたします。
発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
お客様からの問い合わせ先
井村屋(株) お客様相談ルーム
TEL 0120-756-168
(受付時間 9:00~17:00)
提供元・PR TIMES
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