TGI フライデーズ 5つのこだわり

私たちのビーフパティについて
生産者がフライデーズのバーガーの為に厳選した柔らかく、適度にサシの入った赤身肉本来のうまみが 強い部位のみを使用したオーストラリア産ビーフ100%のオリジナルパティ。 1965年ニューヨーク・マンハッタンに創業し、現在までに世界55か国850店舗以上を展開するTGIフライデーズが、どこまでも品質にこだわり抜き辿り着いた、ここでしか味わえないこだわりのビーフパティです。

原産地のこだわり
世界35か国への輸出を誇る、オーストラリアのSTANBROKE社により育てられた高品質な牛肉を使用。 STANBROKE社はオーストラリアのクイーンズランド州北部の湾岸地域に8つの牛舎を所有しており、その農地の総面積は日本の四国地方程の広大な物。この土地は毎年訪れるモンスーンによって肥沃な土地が養われ、緑豊かな牧草地を生み出します。牛たちはこの広大で自然な農地で、人間の介入による干渉も無く、のびのびと育てられています。 また、STANBROKE社はクイーンズランド州南部で、穀物飼養プログラムの為の46の施設を管理しており、最先端の肥育場と、飼料に使用される高品質の作物を生産する施設など、高度にカスタマイズされた給餌プログラムを通して、常に高品質で柔らかく風味豊かな牛肉を提供しています。

品質へのこだわり
TGIフライデーズのオリジナルパティは厳しい基準を満たした商品だけがお客様に提供されます。 たとえば一般的に流通するビーフパティとは違い、一頭の牛から限られた量しかとれないフランク、 チャック、ブリスケットなどフライデーズが考える“最高のビーフパティ”の原料として最も適した部 位のみにより作られ、トリミングの部分は一切使用をしない事で商品の品質と安全を守っています。 また、理想的な肉と脂肪分の配合の管理を生産ライン上で常に行うことで、どこまでも品質の維持、向上に努めています。

安全・安心へのこだわり
フライデーズの安全、安心へのこだわりは牛を育て上げる生産者(牧場)から始まります。 我々が使用する牛肉を取扱う全ての生産者、加工施設には、GFSI(世界食品安全イニシアチブ)にベンチマークされる高度な食品安全スキームの認証を取得していることが義務付けられており、「すべてのお客様に安全な商品を」をミッションに取り組んでいます。

調理へのこだわり
最高のハンバーガーをご提供するために下味の塩にもこだわります。アメリカユタ州産のミネラル豊富なピンク岩塩はパティのうま味を引きだし、ハンバーガーの味を引き立てます。本場のハンバーガーはバンズとパティの相性が重要です。フライデーズのモッチリとした食感の小麦の香りが楽しめるハンバーガーバンズは、ビーフ100%のパティのどっしりとした肉感をしっかりと受け止め、これぞハンバーガーという最高のコンビネーションを作り上げます。

【TGI フライデーズ】 カリエンテ! (CALIENTE!) 新メニュー『FRI-jitas!』 (フライ・ヒータ)で熱くなろう!
(画像=『PR TIMES』より引用)

■ TGI フライデーズとは

『T.G.I.F(Thank Goodness It’s Friday)=やった!今日は金曜日だ!』を意味するTGI フライデーズは、1965 年にニューヨークで生まれ、1999 年に東京・渋谷に日本初上陸。現在では全国で 13 店舗を含め、世界 55カ国で850 店舗以上を展開する世界最大級のアメリカンカジュアルダイニングチェーン。アメリカそのもののテイスト&ボリュームが魅力の料理、ダイナミックなバーテンダーのパフォーマンスなど、楽しさいっぱいの食事が楽しめる空間として、老若男女問わず人気を博しています。

提供元・PR TIMES

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