半分くらい食べたところで一旦ストップ。全部、一気に食べたいところですがラーメンとして食べるために我慢。「〆らーめん」が運ばれて来るのを待ちます。その間に〆のラーメンの作り方を確認。
一度強火で沸騰させ、中火にしたら麺を鍋に投入します。スープが絡むように麺をほぐし、もう一度沸騰してきたら弱火にして10秒ほど煮て完成。ちなみに麺は茹でてあるので、つけ麺スタイルで食べるのもオススメと記載されてあります。
さっそく運ばれてきた「〆らーめん」を投入。白髪ねぎも付いていました。これはヤバい……。どこからどう見ても美味いが確定している。思わず笑みがこぼれてしまいました。
中太の麺をすすると、もつの旨味や野菜の甘み、すべてが麺に絡み合ってスープとの相性が抜群!ニンニクも効いていて、やみつきになりそうだ……。いや、もうなっている。
あっという間に完食。スープも、もちろん完飲。ごちそうさまでした!幸楽苑の提案、即採用させていただきます!素敵な提案ありがとうございました!次回は「鶏白湯味」で、〆はつけ麺に……などと思いを巡らせながら家路につきました。
<参考>
株式会社幸楽苑ホールディングス 11月29日発表プレスリリース
株式会社幸楽苑ホールディングス 2月1日発表プレスリリース
(取材・撮影:佐藤圭亮)
提供元・おたくま経済新聞
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