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スノーシュー持って近くのスキー場に行ってきた
スノーシューの履き方
スノーシュー持って近くのスキー場に行ってきた
![スノーシューを手に入れたので近くのスキー場で遊んできた!](https://cdn.moneytimes.jp/640/427/tpEGjTpOytuTDWgknnTWoCuIvjImKUbf/2b5936e6-b255-4443-8bf3-46f939fc7200.jpg)
(画像=Photo bygsibergerin
こちらの画像はイメージです,『暮らし〜の』より 引用)
亡き友人を弔うためにもスノーシューを車に積んで、さっそく近くのスキー場に行ってきた。
スキー場に繋がる道路は大きなショベルカーが何台も入って除雪をしていた。
スキー場までたどり着けるか若干不安になったが駐車場はきれいに除雪されていた。
かえって新雪があるか心配になったほどだ。
缶コーヒーを一口飲んで外に出ると頬を刺す様な寒さ。
車の温度計を見るとマイナス7℃。極端に寒くはないが、ここ数日0℃付近の気温だったので堪える。
スノーシューの履き方
![スノーシューを手に入れたので近くのスキー場で遊んできた!](https://cdn.moneytimes.jp/600/374/KtNCmlBdEHynyIStiajYhjUzBHvxRXvl/d79fc76c-912f-4eb3-8942-b2c7c17adf3d.png)
(画像=撮影:ライター,『暮らし〜の』より 引用)
スノーシューの履き方は簡単だ。
基本的にはスノーボードと同じなので初見でも装着できる。
とは言っても読者の中にはスノーボードをやったことのない人もいるだろう。
簡単に説明する。
甲のバンドを軽く通しておく
- かかと部分のバンドは外しておく
- 靴を入れラチェットを上下して締める(外すときはラチェットのボタンを押しながらバンドを引く)
- かかとのバンドを留める
- ポイントは甲のバンドを少しキツイかなくらいまで締めること。
そのくらいの方が雪の上を歩いていてズレずにすむ。