プランは無限大!こんな楽しみ方ができる
![カーフェリーでキャンプに出かけてみよう!メリットや魅力をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/600/450/yEVXQIfTNTiQLAcESWZfJyVjcweChrqJ/f5472f49-065e-4238-af63-65480900ef3c.jpg)
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)
今回は、行きを車中泊とキャンプ、帰りをフェリーとして、3泊4日の日程となりました。しかし、利用するフェリー会社を変えて、フェリーで現地へ行き、車中泊・キャンプ旅行・フェリーで帰路に着くなどの計画も可能です。
こんなプランも計画できる
阪九フェリーで九州へ(1日目)。数日かけてゆっくりと九州を縦断。鹿児島まで行き、最終日にフェリー「さんふらわあ」に乗って帰阪する計画です。
ほかにも、新潟県・大洗まで車中泊、「商船三井フェリー」に乗船して苫小牧まで、道内を楽しんでから、小樽から舞鶴まで「新日本フェリー」で帰るなどの組み合わせも考えられるでしょう。全て自家用車と思いのままのギアを持っていけることから、計画できる楽しみ方です。
フェリーでキャンプに出かけてみよう!
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(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より 引用)
フェリーを移動手段に選ぶと、荷物の積載を気にしなくてもいい、リーズナブル、移動時間もゆっくり過ごせるなどメリットがたくさんあります。
また、マイカーだけでは訪れらない場所でも気軽に訪れられますし、自分のお気に入りのギアをいつも通り持ち運べるのが魅力と言えるでしょう。
当記事では、ライター自身の体験を元にカーフェリーを利用する魅力や注意点を解説しました。参考にしてキャンプ旅のプランを立ててみてください!
文・ソウカワ ヨウスケ/提供元・暮らし~の
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