ウェルビーイング経営は企業、社員、社会に好循環をもたらす

企業価値の向上に欠かせない組織と個人のあり方。日本企業には『ウェルビーイング(well-being)経営』が今まさに求められています。従業員のウェルビーイング度が高いと、企業は大きなメリットを得られます。

ウェルビーイング経営の実現の重要度が確実に高まる中、当社は組織課題の可視化や解決策の提案を行い、企業成長や安定経営を本気で目指す経営者や人事の方々を本気で支援していきます。

事業を通して、企業とそこで働く従業員がイキイキとワクワクする毎日を送れるよう、すべての企業様に真摯に向き合うことで、素敵な変革を遂げていただき、最終的に“全人類を笑顔にしていく会社”を目指します。

<著者プロフィール>

株式会社ラフール
代表取締役社長
結木啓太

1981年、宮城県仙台市生まれ。営業支援会社などを経て、2008年に株式会社トラストマネージメントの取締役に就任。2011年、株式会社ラフールを設立し、代表取締役社長に就任。創業から約10年、一貫してメンタルヘルス事業に取り組み、メンタルデータテックを通し、企業のウェルビーイング経営支援を行っている。

株式会社ラフールHP:https://www.lafool.co.jp/