目次
スノーボードの装備について
板の種類で使い方異なる点に注意しよう!
スノーボードの装備について
レンタルできるものとできないものがある
![スノーボード板・キャンバーとロッカーの違いは?初心者におすすめの種類についても!](https://cdn.moneytimes.jp/600/400/hqphDAGAPppjDBhJVSHruXaDcsOYIaCQ/03d74b62-b91a-411a-9079-334cb845d9a8.jpg)
スノーボード、ウェア類はレンタルできる場所が多いですが、グローブとゴーグルなどの小物類はレンタルできない場所もあります。そのため初心者の方でも最低限必要な道具は覚えておきましょう。リーシュコードや、帽子(ヘルメット)などは必須アイテムです。他にもフェイスマスク(バラクラバ)があると便利です。
何回も行くなら購入したほうがお得
レンタル料はスキー場により変わりますが、板とウェアを両方レンタルすると安くても8千円前後はします。そのため6回ほどレンタルでスノーボードを楽しむと、レンタル料だけで低価格帯のスノーボード2点セットや3点セットに加えウェア類も購入できるほどの金額になるでしょう。
このような場合は、レンタルするよりも板とウェアを購入したほうが安いと言えます。
板の種類で使い方異なる点に注意しよう!
![スノーボード板・キャンバーとロッカーの違いは?初心者におすすめの種類についても!](https://cdn.moneytimes.jp/600/450/aVVcKzLrFREybBONMUFVGUTMqJfmuaLA/a054f251-8fc0-4499-b48f-eea9eab6e3a8.jpg)
今回は初心者でも上級者でも扱いやすいキャンバーとプレス系のグラトリがやりやすいロッカーについて紹介しました。スノーボードは、形状や柔らかさによりフリーランやパークなどのスタイルや滑ったときの感覚が異なります。そのため、板の種類や形状に注意しながら選ぶことが重要です。
どんな板でもメリットとデメリットはあるため、紹介した板以外のスノーボードを選ぶときはきちんと特徴を確認してください。
文・揚げ餅/提供元・暮らし~の
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