滑走スキル別のおすすめモデル:中級者
①ロシニョール エクスペリエンス84AI
ロシニョールエクスペリエンス
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ロシニョール エクスペリエンス84AIは、152センチで3サイズは126・84・116ミリメートル、ターン半径は15メートルです。滑らかにパウダースノーをとらえ、中級者以上はもちろん、初級者レベルでも扱いやすいバックカントリースキー用の板としておすすめされています。
②サロモン S/FORCE 11 + Z12 GW
SALOMON S/Force 11
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サロモン S/FORCE 11 + Z12 GWはオールマウンテンではありませんが、センター幅が80~84のため圧雪はもちろん、新雪のパウダースノーまでキレのあるカービングで滑走を楽しめます。
長さは163・170・177・184センチとあり、ラウディスは15メートル、3サイズは128・80・112ミリメートルです。
滑走スキル別のおすすめモデル:上級者
①K2 MINDBENDER 90 Ti
K2 MINDBENDER 90 Ti
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K2(ケーツー)の MINDBENDER 90 Tiは、ハイスピードにおける安定性とキレのあるカービングを満喫できるシリーズです。さらに、より高速性を求めるならばTI(チタン・メタル入り)モデルがおすすめ。軽量性と操作性を求めるならばメタルなしのCタイプを選ぶとよいでしょう。
②サロモン S/FORC BOLD
サロモンの S/FORCEシリーズには、ハイスピードでキレのある滑走を堪能できる、センター幅が84ミリの上級者向けのS/FORC BOLDがあります。
ほかにも中・上級者やベテランシニア向けの、80ミリのS/FORCE11もおすすめ。バックカントリースキーの醍醐味を満喫できることでしょう。
バックカントリースキーで冬を満喫しよう!
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バックカントリースキーの初心者は、センター幅が100ミリ前後、ラウディスは12~15メートル、長さは身長マイナス10~15センチがおすすめです。運びやすいように、重量の軽いものを選びましょう。
慣れるまでは装備や道具は安価な一式商品にし、技術が向上してから各メーカーの本格的な装備を用意するのもおすすめです。
文・ring-ring/提供元・暮らし~の
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