目次
便利アイテムの着火剤について
焚き火は初心者でもきちんと楽しめる
便利アイテムの着火剤について
初心者は固形タイプが便利
キャプテンスタッグ 着火剤
![キャンプ場で慌てない!焚き火台の使い方を徹底ガイド。着火や火力調整の基本も!](https://cdn.moneytimes.jp/500/500/SkEtkdnUKNLKhVkHHMQadAxhnMPfwkIN/40bb21f8-eb07-4d9e-a4fd-bed461d490db.jpg)
着火剤は楽に火起こしできる魅力的なアイテムですが、使い方を間違えると危険なアイテムです。そのため、着火剤を使って火起こしするなら着火剤の使い方や特性も覚えましょう。着火剤は大きく分けると固形タイプとジェルタイプの2種類があります。
初心者でも使いやすいのは固形タイプとなりジェルタイプは燃えやすいですが、燃えている最中に足すと手元まで延焼する危険性があるため注意しましょう。10分程度燃え続けると火起こししやすいです。
新聞紙や松ぼっくりなどで代用可能
着火剤があると初心者でも安定して火起こしができます。しかし、灯油の匂いがしたり、黒煙が上がったりと少し気になる部分もあるためできるだけ着火剤を使いたくないという方は、身近なもので代用してみましょう。松ぼっくりや新聞紙は身近な着火剤として人気です。
松ぼっくりは、キャンプ漫画のゆるキャンで紹介されたことにより好んで使う方もいるぐらいよく燃えます。
焚き火は初心者でもきちんと楽しめる
焚き火台の使い方
![キャンプ場で慌てない!焚き火台の使い方を徹底ガイド。着火や火力調整の基本も!](https://cdn.moneytimes.jp/600/399/kRjcYoWcdgYPDjhyoTEnjTiMTrYjyoiQ/acbe20b5-59b7-4ab2-a08e-903cfc4017e0.jpg)
焚き火台の使い方や薪の使い方を覚えることで初心者でもきちんと焚き火が楽しめます。しかし焚き火台の使い方、薪の組み方などが悪いと火起こしするだけでも少し難しくなるため、注意しましょう。焚き火台にはさまざまな大きさ、形状があるため自分のキャンプスタイルに合ったものを選ぶということも重要なポイントになります。
料理にこだわりたい方は、トライポッドなどのアイテムを使うと火力調整がしやすくなりますよ。
文・揚げ餅/提供元・暮らし~の
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