ブローウィン140Sは青物にも効く!
ショアからのキャスティングでも高実績!
![ブローウィン140Sが売り切れ続出!再注目の理由と買えないときの選択肢を紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/DHeFvHotZgLAdMgSLAnKryANKJYrgjAt/15a2677c-f3e4-4fcf-a6cd-52a514f63a3d.jpg)
冬はショアでもキャスティングが熱い!サゴシとサワラ、そして混ざる青物に対しても、「ブローウィン 140S」は非常に効果が高いです。
堤防のデイシーバスで混ぜるケースも多く、釣果報告多数。鋭い動きを好む青物に対しては、やはりジャーキングが有効です。近年青物をプラグで狙うスタイルが人気ということもあって、こちらもブローウィンの人気を加速させているポイントと言えそうです。
青物をメインと考えた場合はちょっと飛距離が不足するケースがありますが、届いた時の食わせ能力はピカイチ!釣り場の条件があれば、冬のライトショアプラッギングでも頼もしい選択肢になります!
青物狙いもジャーキング!
青物狙いもハイアピールなジャーキング!磯でも使えて、ヒラスズキにも効果があります。出番の多い140サイズにスロー、ジャーキングの2アクション体制で狙えるターゲットが広め!どちらも器用に、高い次元でこなすのが「ブローウィン 140S」人気のポイントです。
堤防からサゴシ、イナダを狙う時にも有効で、シーバス狙いとの平行も可能!人気のあるターゲットを満遍なくカバーできる1本です!
ブローウィン140Sロッドも登場!
ジャーキングスペシャルの「バルバル99」
2020年末、ブルーブルーからジャーキングにこだわったシーバスロッド、「バルバル99」がリリースされました。タフなシーバスをアクション入力で釣りきろう、というコンセプトのロッドで、スペックはMAX42g、PE2号まで対応と強めの構成。「ブローウィン 140S」でランカーシーバス、サワラにはもってこいのロッドに仕上がっています。
「ブローウィン 140S」をやり込むならこのロッドもチェック!陸っぱりでも「ブローウィン 140S」はまだまだ売れそうです!ただし、現在はどこの店舗でも品切れとなっており、BlueBlueの公式サイトでは2022年の10~11月頃に再入荷予定となっています。
「バルバル99」の動画をチェック!
「バルバル99」の解説動画です。 ロッドの特徴やアクションの付け方、「ブローウィン 140S」を使った実釣シーンもチェックできます。
「ブローウィン 140S」のジャーキングに適したロッドがどんなものか、曲がりを見たい方は動画の2:40頃をチェック。ティップが柔らかくベリーまでしっかり曲がって、ハリもある程度感じられる絶妙なセッティングです。
リアグリップも長めで、連続ジャークの入力が簡単!ベリーはかなり入るような調子で、ジャーキングアクションの中で、複数のパターンを使い分けできるロッドです!