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オプションでバーナーも!!
ジカロテーブルはこんな人にオススメ!
オプションでバーナーも!!
![スノーピークのテーブルおすすめ7選!キャンプシーンはこれで決まり!](https://cdn.moneytimes.jp/600/901/rMxGjxHgSiWRHOMXHbKbwDqbFnhmekeg/3f6c4a01-1bf3-4feb-8c25-137d09955597.jpg)
(画像=『暮らし〜の』より引用)
オプションで販売されているユニットブリッジを追加することで、 バーナーなども設置することができますよ。 また炭や薪の燃えかすを処分が面倒な人にはこちらのユニットがオススメです。
ジカロテーブル1ユニットブリッジ
スノーピーク|ジカロテーブル ST-051 ジカロテーブル1ユニットブリッジ
![スノーピークのテーブルおすすめ7選!キャンプシーンはこれで決まり!](https://cdn.moneytimes.jp/500/375/upZXkfCPbDdbynIhRosJqEySDktqbPeg/8d7df888-1b53-4755-8fe8-e914e0582e84.jpg)
(画像=『暮らし〜の』より引用)
オプションアイテムで使う幅が広がるのもスノーピークの魅力です!!
ジカロテーブルはこんな人にオススメ!
![スノーピークのテーブルおすすめ7選!キャンプシーンはこれで決まり!](https://cdn.moneytimes.jp/600/450/LYytNVzPinvnGnHxCPJFgeJXUQVqgjSu/bf2a56f9-6eea-4c0a-b32e-402afc12ffae.jpg)
(画像=『暮らし〜の』より引用)
ジカロテーブルは、展開時のサイズが1120×170×400(mm)と 十分な広さがあり、4人程度なら問題なく焚き火を囲むことができます。 また天板が8角形になっているため頑張ればあと何人かは火のそばに 集まることもできますが、焚き火台用の開口部との兼ね合いで 斜め部分は狭くなっているため注意が必要です。 また折りたたむと745×170×400(mm)と半分のサイズまで小さくすることができます。 重量も10Kgほどなので、設置や展開、持ち運びや折りたたみにかかる 負担も少ないでしょう。 ただ、コンロ台やバーナーを中央部に設置するため 設置の順番や展開の順番を間違えないように注意しましょう。 設置の際は、まず焚き火台を組み立て、それからテーブルを一辺ずつ取り付けると 楽に設置できますよ。 天板同士をロックすることもできますので、設置が終わればロックしておくとテーブルが 崩れたり、倒れたりすることもないので安全に使うことができます。 そのためキャンプでもくつろぎながら食事を楽しみたい方や 食事とお酒を一緒に楽しみたい方、ファミリーにもオススメのテーブルです。