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キャンプでおすすめのガスストーブ2選
キャンプでおすすめの電気ストーブ2選

キャンプでおすすめのガスストーブ2選

①センゴクアラジン「ポータブルガスストーブ シルバークイーン」

ポータブルガスストーブ シルバークイーン

【種類別】冬キャンプ用ストーブおすすめ10選。選び方や注意点についても!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
本体サイズ(幅×奥行×高さ)約37×29.6×33.5cm
重量4.2kg

ストーブを語る上で外せないメーカーが、センゴクアラジンです。小さめのサイズ感の「ポータブルガスストーブ シルバークイーン」は燃料がカセットボンベですので、アウトドア初心者でも扱いやすくなっています。また、本体の背面には取っ手が付いているので、片手で楽々に持ち運ぶことができます。

心地よい暖かさを実現

本体には速暖性に特化した全面反射板が備えられているため、心地よい暖かさを実現しています。例えば、ストーブの前に居すぎた場合でも、暑すぎるということはあまりありません。他のメーカーでは取り扱っていない、体を包み込んでくれるような優しい暖かさを体感することができる製品です。

②SOTO「レギュレーターストーブ Range」

レギュレーターストーブ Range

【種類別】冬キャンプ用ストーブおすすめ10選。選び方や注意点についても!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
本体サイズ(長さ×幅×高さ)約16.6×14.2×11cm
重量0.36kg

コンパクトサイズながらも、強い火力を発揮できるのがSOTOの「レギュレーターストーブ Range」です。本体にはマイクロレギュレーターが搭載されているため、火力が落ちにくくなっており、安定した火力を保つことができます。ただし、強風が吹いている場合には、風防も使用した方が安心して使い続けることができるでしょう。

調理がメインの製品

基本的にSOTOのレギュレーターストーブ Rangeは、調理するのがメインの製品です。風防を使いながら調理すれば、どんな状況でもおいしい料理を作ることができます。上記でご紹介した通り、火力が強いので手の込んだ煮込み料理もできあがります。アウトドアで調理するのが好きという方はチェックしてみてください。

キャンプでおすすめの電気ストーブ2選

①BRUNO「人感センサーパーソナルヒーター」

人感センサーパーソナルヒーター

【種類別】冬キャンプ用ストーブおすすめ10選。選び方や注意点についても!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
本体サイズ(幅×高さ×奥行)200×200×130mm
重量1200g

BRUNOから販売されている「人感センサーパーソナルヒーター」には、人間の動きを察知して自動でスイッチがオンとオフされる人感センサーが搭載されています。スイッチを消し忘れたということもなく、節電効果にも繋げることができるでしょう。キャンプのみならず、普段の生活にも取り入れてみてください。

足元を暖めるのにぴったり

どうしても冬場は足元が冷えきることが多いでしょう。そんな時、人感センサーパーソナルヒーターを使えば、ピンポイントで足元を暖めることができます。本体に備えられているハンドルをスタンドにすれば、床に置いておくことが可能です。スイッチを入れてから数分程度で、足元が暖まるでしょう。

②デロンギ「カプスーラ セラミックファンヒーター」

カプスーラ セラミックファンヒーター

【種類別】冬キャンプ用ストーブおすすめ10選。選び方や注意点についても!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
本体サイズ(幅×奥行×高さ)195×150×275mm
重量1.35kg

2018年度にグッドデザイン賞を受賞したことのあるデロンギの「カプスーラ セラミックファンヒーター」。スタイリッシュなイタリアンデザインが特徴です。シンプルなワントーンカラーと丸々とした形が、どんな場所でも溶け込みやすくなっています。アウトドアや自宅でも使いやすい製品です。

軽量でコンパクトサイズ

1.4kgという軽量タイプで、A4サイズよりひと回り小さいサイズなのも特徴。本体に備えられているハンドルも相まって、持ち運びも楽ちんとなっています。どこでも持っていきやすいので、キャンパーには必見の製品です。また、軽量でコンパクトサイズなのにも関わらず、しっかりと周りを暖めてくれるのも嬉しいポイントとなっています。