目次
おすすめのタープ【スクエア(レクタ)タープ】
 ・【snow peak】HDタープ “シールド”・レクタ(M)
 ・【OGAWA】システムタープレクタ
おすすめのタープ【ウィングタープ】
 ・【tent‐Mark DESIGN】ムササビウイング13ft.TC“焚き火”バージョン

おすすめのタープ【スクエア(レクタ)タープ】

タープはこう選ぶ!種類や張るときのポイント・おすすめ商品10選を紹介!
(画像=引用:photoAC、『タナちゃんねる』より引用)

大人数でわいわいキャンプを楽しみたい人におすすめな「スクエアタープ」。

ゆったり過ごせる大型タープと、テントと連結可能なタープをご紹介します。

【snow peak】HDタープ “シールド”・レクタ(M)

タープはこう選ぶ!種類や張るときのポイント・おすすめ商品10選を紹介!
(画像=引用:snow peak、『タナちゃんねる』より引用)

洗練されたデザインと高品質なアウトドアギアで、日本のアウトドア界をリードするブランド「snow peak(スノーピーク)」。

タナ 「HDタープ “シールド”・レクタM」は、タープ下でゆったりと過ごしたい人におすすめの大型タープです

もともと有効面積が大きい、レクタ(長方形)タープ。さらに約10mのサイズなので、日差しの方向が変わっても日陰をしっかり確保します。

タナ 横幅11m超のLサイズもありますが、10mのサイト内に収まるMサイズがより活躍するでしょう

また布地にはシールド加工が施されており、しっかり濃い影を落とし、涼しい環境を作ります。

タナ ペグとポールは別売りとなっています

  • メーカー参考価格:36,300円(税込)
  • タープ本体サイズ:775×990cm
  • 収納サイズ:80×17×22cm
  • 重量:3.7kg
  • 対応人数:6人
  • 素材:タープ本体/210Dポリエステルオックス
  • 耐水圧:3,000mm

【OGAWA】システムタープレクタ

タープはこう選ぶ!種類や張るときのポイント・おすすめ商品10選を紹介!
(画像=引用:OGAWA、『タナちゃんねる』より引用)

1914年創業の老舗アウトブランド「OGAWA(オガワ)」。100年の歴史で培われた技術による、高品質のテントやタープが人気です。

「システムタープレクタ」は、ソロや少人数向けのレクタタープ。

タナ 最大の特徴はアレンジしやすさ。付属の長さ3.3mのセッティングテープを使えば、オプション要らずでテントとの連結可能です

レトロで可愛いOGAWAのロッジ型テント「オーナーロッジタイプ52R」とも連結できます。

タナ ポールとペグは別売りとなっています。

  • メーカー参考価格:17,050円(税込)
  • タープ本体サイズ:295×350cm
  • 収納サイズ:58×11×12cm
  • 重量:2.2kg
  • 素材:タープ本体/ポリエステル210Ⅾ
  • 耐水圧:1,800mm

おすすめのタープ【ウィングタープ】

タープはこう選ぶ!種類や張るときのポイント・おすすめ商品10選を紹介!
(画像=引用:photoAC、『タナちゃんねる』より引用)

ソロやデュオキャンプ中心の人、身軽にキャンプを楽しみたい人におすすめの「ウィングタープ」。

ここでは焚き火も楽しめる、ウィングタープを紹介します。

【tent‐Mark DESIGN】ムササビウイング13ft.TC“焚き火”バージョン

タープはこう選ぶ!種類や張るときのポイント・おすすめ商品10選を紹介!
(画像=引用:tent-Mark DESIGN、『タナちゃんねる』より引用)

全国展開するアウトドアショップ「WILD-1(ワイルドワン)」のオリジナルブランド「tent-Mark DESIGN(テンマクデザイン)」。

タナ 「ムササビウイング」は菱形ではなく、ムササビのような形が特徴的なウィングタープです

ポリコットン素材が使われており、タープ近くで焚き火を楽しめます。

タナ 収納サイズがコンパクトで軽量なので、ツーリングキャンプにおすすめです

ポールやペグは、別売りとなっています。

  • メーカー参考価格:18,480円(税込)
  • タープ本体サイズ:390×幅380/240cm
  • 収納サイズ:直径15×36cm
  • 重量:2.15kg
  • 素材:タープ本体/ポリコットン
  • 焚き火使用:可能