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インフレータブルマットの収納サイズ・使い勝手
コンパクトアルミテーブルの収納サイズ・使い勝手

インフレータブルマットの収納サイズ・使い勝手

マットは自動膨張型のインフレータブルマットになっており、収納サイズは「φ170×300mm」となっています。

空気口を緩めるだけで勝手に膨張してくれるので、自分で「フゥフゥ、ハァハァ」しなくていいのは、肺活量が女子並みの僕としてはありがたい限りです(きゅん)

時間としては10分くらいで膨れる上がる感じだったので、テント内の荷物整理をする前に口を開放、終わる頃には膨張が完了しておりました!

展開後のサイズは「188×55㎝」と高身長男子でも十分な大きさで、マットの厚さは3.5cmもあるのでフッカフカですよ♪

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(画像=空気口を開けるだけの楽チン仕様です、『Moto Megane』より引用)
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(画像=ちゃんとデイトナのロゴも入ってますYO、『Moto Megane』より引用)

コンパクトアルミテーブルの収納サイズ・使い勝手

お次はファニチャー関連でございますが、まずは「コンパクトアルミテーブル」を紹介します。

これは組み立て式のアルミテーブルとなっており、収納サイズは「H120mm×W430mm×D100mm」とかなりコンパクトですが、高さが360mmもあるので重宝します!

ご飯を食べるのにも丁度いい高さですし、テント内PCも快適ですし、後で紹介する焚き火台を置くにもピッタリな高さとなっております。

ちなみに組み立ては非常に簡単で、慣れれば1分くらいでササッとできるようになりますYO

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(画像=丁度良い高さのテーブルです(収納袋付き)、『Moto Megane』より引用)
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(画像=テント内テレワークにも最適な高さでした!、『Moto Megane』より引用)