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ミドルバックアウトドアチェアの収納サイズ・使い勝手
ツーリングフラットグリル189の収納サイズ・使い勝手

ミドルバックアウトドアチェアの収納サイズ・使い勝手

DAYTONA OUTDOOR SUPPLYには3種類のチェアがありますが、今回キャンツーに連れて行ったのは一番快適な背もたれ付きの「ミドルバックアウトドアチェア」です。

他には簡易チェアの「ポータブルチェア」一般的な大きさの「コンパクトアウトドアチェア」がありますが、当然それぞれ収納サイズが異なりますので、愛車のパッキング容量と相談の上、どれにするか決めることをおすすめします。

【レビュー】NANGAやオガワとコラボ!キャンツー大好き人間が、デイトナのアウトドアアイテム6商品を徹底紹介
(画像=ミドルバックアウトドアチェア→コンパクトアウトドアチェア→ポータブルチェア、『Moto Megane』より引用)
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(画像=収納サイズの違いの図、『Moto Megane』より引用)

ミドルバックアウトドアチェアは収納サイズが「H165mm×W450mm×D130mm」となっており、3種類のチェアの中では一番大きいですが、その分快適性は抜群です!

僕は普段アウトドアチェアの代名詞「チェアワン」を使っていますが、それに勝るとも劣らない座り心地でしたYO

もちろん組み立ては非常に簡単、、、というよりは、一度この手のチェアを組み立てたことのある人なら、マニュアル不要で感覚でOKです!

ちなみに別売りの「アウトドアチェアアンカー」を使うと、風でチェアが吹っ飛ぶのを防ぐことができます(痒いところに手が届きますね、デイトナさん♪)

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(画像=座り心地が最高ですYO、『Moto Megane』より引用)
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(画像=これが「アウトドアチェアアンカー」です、『Moto Megane』より引用)

ツーリングフラットグリル189の収納サイズ・使い勝手

僕は基本コンビニで買ったものを食べる派なので、キャンツーに調理器具は持っていきません。

となると!?必然的に火を起こす必要がないので、今まで焚き火とは全くの無縁でした、、、が!ミーハーなので最近のキャンプ&焚き火ブームがちょっと気になっていました。

ということで、今回デイトナの焚き火台「ツーリングフラットグリル189」で焚き火デビューを果たしたわけですが、なぜ今までやらなかったんだろう?と激しく後悔しております。

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(画像=焚き火って楽しいですね!、『Moto Megane』より引用)

これはプレート状のパーツを差し込むだけで、簡単に組み立てられる焚き火台で、網も付いているのでBBQも可能です。

収納は専用のケースに入れた状態で「H180mm×W235mm×D25mm」と非常にコンパクトで、約2kg弱と若干重さはあるんですが、基本どんなバッグにも収納可能かと思います。

最近は直火禁止のキャンプ場が多いので、これを持っていけば安心して焚き火を楽しむことができますYO

【レビュー】NANGAやオガワとコラボ!キャンツー大好き人間が、デイトナのアウトドアアイテム6商品を徹底紹介
(画像=専用ケースに入れるとかなりコンパクトです、『Moto Megane』より引用)
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(画像=プレートを差し込むだけで組み立て可能です、『Moto Megane』より引用)
【レビュー】NANGAやオガワとコラボ!キャンツー大好き人間が、デイトナのアウトドアアイテム6商品を徹底紹介
(画像=非常に安定しています、『Moto Megane』より引用)
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(画像=網もあるので調理も可能、『Moto Megane』より引用)
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(画像=焚き火はいいぞぉ!おじさんになりそうです、『Moto Megane』より引用)