当日のタックル
当日使用したタックルは以下の通りです。
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(画像=ウキ釣り仕掛け(提供:TSURINEWSライター杉本隼一)、『TSURINEWS』より 引用)
マダイ/シマアジ狙い(ウキ釣り)
ロッド:クラブブルーキャビンFL
リール:インパルト2500LBD-SH
ウキ :棒ウキ1.5号
ミチイト :Bluemodel5号(ナイロン)
オモリ:1号(ゴムクッション付)
ハリス:LEVEL3(フロロカーボンライン3号)
ハリ :マダイ10号
マダイ/シマアジ狙い(ミャク釣り仕掛け)
ロッド:がまちぬ いかだ競技スペシャル165
リール:セイハコウSP RC83
ライン:LEVEL3(フロロカーボンライン3号) ※道糸・ハリス通し
オモリ:0.5号
ハリ :マダイ9号
青物狙い(ウキ仕掛け)
ロッド:アナリスター73 80-300
リール:カルディアLT5000D-CXH
ウキ :8号
ミチイト :海上釣り堀用PE5号
オモリ:6号(クッション付) ※活きエサ使用時ハリスに1号追加
ハリス:LEVEL8(フロロカーボンライン8号)
ハリ :カン付伊勢尼12号
ダンゴエサでマダイ好捕
イケスに乗ってからタックルを準備して早速釣りを開始。まずはマダイ狙いでダンゴエサをメインに数種類のエサを試します。

(画像=ダンゴエサで攻める(提供:TSURINEWSライター杉本隼一)、『TSURINEWS』より 引用)
筆者の隣では、釣行時に毎回お世話になる常連さんがこの日も一緒のイケスに乗っていました。毎回のように竿頭になるほどの腕前で、誘いの入れ方やエサの種類は見ているだけでも勉強になります。
常連さんがマダイを釣り上げた直後に筆者のウキも沈みマダイがヒット。周囲でもマダイのアタリが出ているのでチャンスです。マダイを数匹キャッチしたところで急に魚が落ち着いてしまいました。