氷より保冷剤が便利
釣りが終わって釣った魚やイカを持ち帰るためには冷蔵する必要があります。この時大半は氷を使いますが、氷は解けますのでジップロックなど水漏れしない袋に詰めることをおすすめします。
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(画像=遠征釣行の【荷物運搬方法の裏技】を大公開 行きと帰りでは全く別?水漏れ対策は万全に(提供:TSURINEWSライターShinchan)、『TSURINEWS』より 引用)
万が一漏れると魚もイカ、場合によってはクーラーの外まで水が出てしまい、最悪ほかの荷物にかかり迷惑を掛けることになってしまいます。釣った魚やイカもニオイ漏れ防止の観点から必ずジップロックや丈夫な袋に入れましょう。
また、2日間の釣行の場合、1日目に釣った魚やイカを凍らせておいて、帰る時にクーラーボックスへ入れれば保冷剤代わりになります(冷凍の可否は船宿に要確認)。
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(画像=遠征釣行の【荷物運搬方法の裏技】を大公開 行きと帰りでは全く別?固形保冷剤(提供:TSURINEWSライターShinchan)、『TSURINEWS』より 引用)
保冷材はフロントに預けよう
クーラーボックスに入れて送っておいた保冷剤(固形)はホテルの冷蔵庫で冷凍しようと思っていたのですが、あいにく冷凍機能が無かったのでホテルに預けて冷凍してもらいました。ここは行く前に確認することをおすすめします。
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(画像=遠征釣行の【荷物運搬方法の裏技】を大公開 行きと帰りでは全く別?固形保冷剤はフロントで冷凍してもらった(提供:TSURINEWSライターShinchan)、『TSURINEWS』より 引用)