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初小豆島はゴマ油の香りで歓迎される
二十四の瞳映画村

初小豆島はゴマ油の香りで歓迎される

小豆島の小さな旅
(画像=アーティスティックな高松港、『たびこふれ』より引用)

小豆島へは高松港からフェリーで向かいます。

小豆島の小さな旅
(画像=土庄港、『たびこふれ』より引用)

土庄港に着いたら、いきなり食欲が湧くゴマ油の香りが港を包んでいました。カドヤの工場があるためです。

小豆島の小さな旅
(画像=そうめん、冷たくてめっちゃ美味しい、『たびこふれ』より引用)

昼時でしたので、港にあるオーキドホテルでランチ。やっぱり小豆島のイメージはオリーブとそうめん!

小豆島の小さな旅
(画像=海鮮丼、『たびこふれ』より引用)

二十四の瞳映画村

小豆島の小さな旅
(画像=映画村入り口、『たびこふれ』より引用)

小豆島を全国的に有名にしたのは、やはりこの映画『二十四の瞳』でしょう。

壷井栄が書いた小説を原作に、高峰秀子がおなご先生を演じたこの作品は、現代でもたびたびリメイクされている名作です。

小豆島の小さな旅
(画像=セットの教室を再現、『たびこふれ』より引用)

映画は白黒作品でしたが海がものすごく碧くて圧倒されました。