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プロダクトマネージャー(PdM)のキャリアパス
様々なスキルが必要とされるプロダクトマネージャー
プロダクトマネージャー(PdM)のキャリアパス
プロダクトマネージャーのキャリアパスはさまざまです。エンジニアとしての技術的素養、経営・事業・マーケティングなど、多面的な視点が必要とされる職業なので、経験を積んだあとのキャリアの選択肢が多いのです。
例えば、最高経営責任者になったり、最高技術責任者になる方もいます。ほかにも、事業マネージャー・コミュニティマネージャー・経営コンサルタントなどさまざま。
逆に、UXデザイナーやソフトウェアエンジニアなど、自身が手を動かしてプロダクトを作る側を選択する方もいます。
様々なスキルが必要とされるプロダクトマネージャー
本記事のまとめ
- プロダクトマネージャーは企業ニーズの高い職業
- テクノロジー・ビジネス・UX、3つの視点でプロダクトを考えることが大切
- 自身でプロダクトを使うことが好きな方に向いている
憧れる方も多いプロダクトマネージャー。企画力に優れているだけ、開発スキルが高いだけ、ビジネス的な考えができるだけでは務まらない、難易度の高い職業です。
テクノロジー・ビジネス・UXの素養が揃って初めて、プロダクトマネージャーとして活躍できます。未経験では転職が難しいため、まずは開発スキルを身に付ける、プロジェクトマネージャーとしてスキルを磨くなど、現在のステップから1歩先を目指し、できることからプロダクトマネージャーとしてのキャリアを目指してみてはいかがでしょうか。
提供元・U-NOTE
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