目次
令和元年(2019年)6月22日に参拝
令和元年(2019年)7月7日に参拝
令和元年(2019年)6月22日に参拝
通常の御朱印です。【御朱印帳に直書き】
右側の梵字で「南無阿弥陀仏」、左側は漢字で「南無阿弥陀仏」と書かれた御朱印です。どちらも左上に龍の金印が押されるようになりました。そして「蟠龍寺」の文字を左右見比べてみてください。副住職さまはお茶目ですね。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、6月から中央の朱印が変わりました。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
こちらも3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、こちらも中央の朱印が変わりました。常に御朱印も変化しています。

<6月限定>イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
6月は梅雨が始まる季節です。「梅雨」は梅が実る頃に降る雨という意味があります。イラストには梅が木か実って、アジサイが綺麗に咲き、カエルの親子が仲良く雨を喜んでいる様子が描かれています。さらに、左下の寺印に新しい印が加わりました。

令和元年(2019年)7月7日に参拝
通常の御朱印です。【御朱印帳に直書き】
右側の梵字で「南無阿弥陀仏」、左側は漢字で「南無阿弥陀仏」と書かれた御朱印です。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、6月から中央の朱印が変わり、7月から左上に「広済衆厄難」と押印されるようになりました。また、7月から日付のスタンプが押されるようになりました。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
こちらも3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、6月から中央の朱印が変わり、7月から左上に「如意吉祥」と押印されるようになりました。また、7月から日付のスタンプが押されるようになりました。

<7月限定>イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
七夕は五節句の一つです。奈良時代、中国の牽牛星と織女星の伝説が伝わり、日本の物語と合わさって生まれたといわれています。七夕は、織姫と彦星が一年に一度、お互いに「会いたい」という願いが叶う日に、笹竹に五色《青・黄・赤・白・黒(紫)》の短冊に願い事を書いて飾り、学問や技芸の上達を祈る行事です。笹竹は冬でも緑を保ちまっすぐ育つ生命力をもつので、災いを除く神聖な力があると されています。

阿弥陀巡礼御詠歌御朱印です。【書き置き/シール台紙】
御詠歌『草も木も みな山吹の 花の色に 照らすや法(のり)の光なる らん』
訳:草も木も みんな山吹の花の様な金色に照らす事よ。阿弥陀仏の光明は。
蟠龍寺は「大阪新四十八願所阿弥陀巡礼」第3番札所で、四十八願の第三願「悉皆金色願」(極楽浄土に往生した者は体が金色に輝いているようにしたい)が配されています。

円光大師二十五所廻御朱印です。【書き置き/和紙】
法然上人をお慕いする人達は大阪の浄土宗寺院を二十五ヶ寺選び、各寺院の法然上人の御影を巡礼する「円光大師二十五所廻」が行われていました。蟠龍寺は第3番札所でしたが、現在は途絶えています。法然上人をお慕いする人々の信仰や歴史、風習をお伝えしたいと思い作らせていただきました。中央には「法然上人」と書かれています。
