目次
令和元年(2019年)11月3日に参拝
令和元年(2019年)11月30日に参拝
令和元年(2019年)11月3日に参拝
通常の御朱印です。【御朱印帳に直書き】
右側の梵字で「南無阿弥陀仏」、左側は漢字で「南無阿弥陀仏」と書かれた御朱印です。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、6月から中央の朱印が変わり、7月から左上に「広済衆厄難」と書かれるようになりました。そして11月から中央は「威制消化」(『無量寿経』)という文字に変わりました。「威制消化」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は威厳に満ちた強大な力で苦しみから護って下さる事を表しています。

イラスト付き特別御朱印です。【書き置き/シール台紙】
こちらも3月からいただいている龍のイラスト付きの特別御朱印ですが、6月から中央の朱印が変わり、7月から左上に「如意吉祥」と書かれるようになりました。そして11月から中央は「泥洹開入」(『無量寿経』)の文字に変わりました。文字は「泥洹開入」(『無量寿経』)で朱印と合わせて、阿弥陀仏は安楽(悟り)への門を開いて入れて下さる事を表しています。

曽根崎心中御朱印です。【書き置き/シール台紙】
文字:「徳さまに離れて片時も生きていようか」
イラスト:天満屋で徳兵衛がお初の足首を喉にあて、心中する覚悟を伝え合う『曽根崎心中』の名場面です。阿弥陀仏は大慈悲の光明を照らして下さっています。

円光大師二十五所廻御朱印です。【書き置き/和紙】
和紙の色が鮮やかな赤になりました。今回の尊称は「元祖大師」です。

令和元年(2019年)11月30日に参拝
十夜法要限定御朱印です。【書き置き/和紙】
11月30日に厳修された十夜法要に檀家さま以外に参加も可能ということで参加いたしました。なかなか体験できないお勤めに参加することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。生まれて初めて木魚を叩きながらお経を読みました。

その十夜法要参加者だけに授与された特別御朱印です。
