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湯煎や電子レンジで使えるジップロックは?
湯煎で使えるジップロック

湯煎や電子レンジで使えるジップロックは?

ジップロックの耐熱温度は?種類や使い方など基礎知識を徹底解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ジップロックに入れた食材やおかずを食べるときに、そのままの状態で温めることができれば、器に移し替える手間を省くことができます。次に、湯煎や電子レンジで使えるジップロックをご紹介します。

湯煎で使えるジップロック

湯煎で使えるジップロックは「フリーザーバッグ」「ストックバッグ」「スタンディングバッグ」の3種類となっており、耐熱温度は約100℃です。つまり、100℃以下のお湯であれば、熱湯にの中に入れたり、湯煎をすることができるということです。

ただし、鍋肌に触れた時に耐熱温度を超える可能性があるため、火にかけた状態で湯煎することはできません。火にかけながら湯煎調理をしようと考えている方は注意が必要です。