アウトドアへの携帯に便利な商品3選

①:ロゴス

クーラーボックス入れる保冷剤の必要量は?効果的な使い方&携帯に便利な商品も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

-16℃の強力な保冷力を備えたパックです。氷点下まで冷やすことができる一方で、凍結までに時間がかからないため、必要な時にすぐ使えるようになるのが嬉しいポイントとして挙げられます。

食材や飲み物を冷やすのはもちろんのこと、アイスクリームのような冷凍品も冷たい状態を維持することが可能です。気温が上がりやすい夏場でも暖気の影響を受けにくく、高い保冷力を発揮してくれます。

■安全性に配慮した植物性天然高分子

安全性に配慮して植物性天然高分子を主成分として使用し、日本国内で製造を行っています。そのため、子供からお年寄りまで安心して使える保冷パックを求めている方にもぴったりな商品だと言えるでしょう。

②:キャプテンスタッグ

クーラーボックス入れる保冷剤の必要量は?効果的な使い方&携帯に便利な商品も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

素早く凍結し、13時間以上の保冷力をキープできる人気商品です。冷凍庫で凍らせるだけで繰り返し使用でき、レジャーシーンはもちろんのこと、釣りでも使えると評判を集めています。

また、サイズのバリエーションが豊富なのも人気の理由です。大きめのクーラーボックスを冷やすのに役立つLサイズやスリムサイズのスティックなどがあり、用途に合わせて使い分けられます。複数のサイズを揃えておきたい方に最適です。

③:TOURIT

クーラーボックス入れる保冷剤の必要量は?効果的な使い方&携帯に便利な商品も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

細長いスリムタイプの保冷剤です。軽量なため、上に置いた時に食材を圧迫しにくいところがメリットとして挙げられます。スリムタイプながらもしっかりとした保冷力を備えているのに加え、耐久性もあるため液漏れを気にせずに使用できるところも嬉しいポイントです。

スリムサイズの保冷剤は、冷凍庫にも入れやすいのも高評価の理由として挙げられます。スペースに余裕がない場合も、隙間に入れて凍結させることが可能です。

適切な量の保冷剤をクーラーボックスへ!

クーラーボックス入れる保冷剤の必要量は?効果的な使い方&携帯に便利な商品も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

保冷剤を入れる時は、ボックス全体の4分の1を占めるようにするか、ボックス容量の10%を目安に量を決める方法がおすすめです。どちらか自分のやりやすい方法を取り入れれば、簡単に保冷剤の量を決められるようになります。

保冷剤の量が決まったら、クーラーボックスの使い方にこだわることも大切です。保冷剤や食材、飲み物の入れ方を工夫し、現地でも暖気の影響を受けないように気をつければ長時間保冷力を維持できるでしょう。

文・kon_w/提供元・暮らし~の

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