目次
5:BUNDOK(バンドック)焚き火グリル24
 ・タナの一言
6:Picogrill(ピコグリル)ピコグリル398
 ・タナの一言

5:BUNDOK(バンドック)焚き火グリル24

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

価格は税込で4,950円です。

サイズは縦260mm×横290mm×高さ180mmで、ソロキャンプにぴったりのコンパクト焚き火台だと思います。

焼き網が標準付属しているので、購入してそのままキャンプ場に持っていけば、BBQなど料理が楽しめます。

税込5,000円以下で十分な機能を持っているので、コストパフォーマンスに優れた焚き火台だと思いました。

タナの一言

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

BUNDOKのアイテムは比較的買いやすい金額で、初心者にも使いやすいものが揃っている印象があります。

この焚き火台も低価格で、ソロキャンプで楽しみたい焚き火や料理をするには十分な機能があります。

タナ まず買ってみる、最初の1台として良いんじゃないかと考えています

口コミでは「焚き火や七輪代わり、直火料理などに使えてユーティリティが高く、一人で遊ぶにはとても良いアイテムです」「灰受けに薪を支えるアームが付いているので、大きめの薪を入れても落ちない」などの声がありました。

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

反対に「コンパクトだけど重量があるのでバックパックには向かないのではないか」という口コミもありました。

タナ 軽いに越したことはないと思いますが、価格のことを考えると非常にコストパフォーマンスの高い焚き火台だと思います

6:Picogrill(ピコグリル)ピコグリル398

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

人気のピコグリルはいくつかサイズの種類があります。初期に発売された398は税込11,600円です。

A4サイズに折りたたむことができ、総重量は450gと軽量なのでバックパックに入れても簡単に持ち運びができます。

2枚のプレートを組み合わせてフレームに固定する美しいデザインは、多くのキャンパーに人気があります。

タナ 僕も持っていて、今も使っています!

薪を一方向に並べることで空気が通りやすい構造になり着火しやすく、火力の維持もできます。薪の追加に追われることなく、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

タナの一言

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

僕自身も持っていて長く使っていますし、キャンパー取材をしていて、本当に多くの人が使っていると感じる焚き火台です。

タナ すごくたくさんのメーカーさんたちが、この形を参考にして新しい軽量焚き火台を作っていると感じるほど「軽量焚き火台といえばピコグリル」というイメージがあります

口コミは「いろいろな焚き火台を使ってきたけどピコグリルが一番扱いやすい」「徒歩でソロキャンプをしていますが、とても軽いので問題なく持ち運べる」など、ピコグリルの使いやすさに評価が集まっています。

ソロキャンプ向け焚き火台総集編!ソロキャンパーおすすめ9選を紹介
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

他の人と被る可能性はあるとも思いますが、最新のピコグリルは初期のピコグリルの欠点である「外れやすい」といった点が解消され、高さが2段に調整できるなど改善されています。

タナ そのため初期の398だけではなく、新しいピコグリルも検討してみるといいでしょう