バカみたいなの!?
初めて行った高級な美容院。担当の男性美容師に前髪の長さをどうするか聞かれ、眉が出ないくらいに...と伝えたら「眉出てたらバカみたいだもんね!」と言われた。先端恐怖症の私は目の上のハサミが怖いので目を瞑っていた。切り終わって「どうですか?」と言われ目を開けると...もろに眉が出ている!私は今バカみたいなのか!?と腹が立った。
(女性 30代)
トークがんばり過ぎ
初めて行った美容室の事です。シャンプーを担当した若いスタッフさんが、シャンプーしながら一生懸命話しかけてきました。美容学校を卒業したばかりだと思われ、必死で話すのでこちらも返事をしていました。話しているうちに「マジっすか!」「ウケますね!」「やべぇ」と話し言葉は汚くなると同時に、手元が動かなくなりシャンプーも進まず。そんなに盛り上がる話をしているわけではないのに、話を盛り上げるために頑張っていたのでしょうが、正直頭も冷えてきたし一刻も早くシャンプーを終えてくれ!とイライラしてしまいました。別に会話が多ければ良いわけではないのになと思いました。その美容室にはその一回きりで二度と行っていません。
(女性 40代)
自分のお金です!
私が美容院でイラっとしたことは、私が専業主婦だからという理由で「夫のお金で美容院に来た人」と勘違いされたことです。当時その美容院は初めての利用で、ヘアカットをしている最中に男性の担当員さんが「ご職業はなんですか?」と聞いてきたので「今は専業主婦をしている」と答えましたが、担当員さんは「旦那さんがお仕事をされてるのに来れて良いですね!」や「旦那さんのお金ですっきりですね!」など歯に物が挟まったような言い方をされ、私はとても不愉快な思いをしました。私は結婚を機に退社しましたが貯金はあり、身なりを整えようと自分のお金で美容院に来たというのになぜこのような言い方をされなければいけないのか、今思い出しても腹立たしいです。ちなみにその美容院は現在利用してません。
(女性 20代)
手を動かしてください!
口だけ動かして手が止まってしまう担当者に当たってしまいました。しかも話す内容も自分語りが大半。「私って○○な人なんですよ?」が口癖なのか、どの話題もそう持って行かれるのでうんざりしていました。案の定始めに伝えられていた予定時間を超過しそうになったので指摘すると、悪びれる様子もなく「私ってお客さんと仲良くなりすぎるんですよね?」。仲良くなった気も全くないので思わず無表情になってしまいました。
(女性 30代)